モンゴル時評
モンゴルの出来事について、村井宗行(*)が論評します。
0298
日米による原子力燃料廃棄物のモンゴル持ち込み問題について(2011年5月〜9月13日)
0297
ホブド・アイマグで第二の「ツェツェグ・ノール・ドゴイラン」が起こる可能性(2011年4月12日)
0296
鉱山部門での二つの決定(共同組合所有化と民営化)(2011年3月30日)
0295
ゲル地区にアパート建設の第一歩(2011年3月2日)
0294
モンゴルへの直接投資について:概要(2010年12月6日)
0293
2011年度国家予算承認とオランダ病(2010年11月25日)
0292
アノド銀行事件その後、あるいはモンゴルにおける銀行制度について(2010年11月24日)
0291
モンゴル人民革命党がモンゴル人民党に党名を改称(2010年10月12日
0290
「モンゴル・ガザル」社社長ミャンガンバヤル不起訴(2010年10月27日)
0289
モンゴルにおける自生的発展の萌芽(2010年10月22日)
0288
セミナー「労働=発展の基礎」開催(2010年10月14日)
0287
モンゴル人民革命党党名改称問題再浮上(2010年9月15日)
0286
フブスグル・アイマグに羊毛・カシミア一次加工工場建設(2010年6月11日)
0285
ウブルハンガイ・アイマグで製紙工場が稼動(2010年5月26日)
0284
「モンゴル家畜」計画が国家大ホラル(国会)で承認(2010年5月20日)
0283
メネン平原での石油採掘に反対する地元民の訴え(2010年5月12日)
0282
続・フシュート石炭鉱山を国家戦略鉱山に指定するよう要求(2010年5月10日)
0281
フシュート石炭鉱山を国家戦略鉱山に指定するよう要求(2010年5月3日)
0280
大統領命令による鉱山採掘権付与の停止措置(2010年4月20日)
0279
銅精錬工業建設計画と「モンゴル家畜」計画(2010年4月14日)
0278
2008年選挙公約実施決定とその背景(2010年4月2日)
0277
モンゴルにおけるカジノの歴史(2010年3月27日)
0276
元産業貿易省事務局長による公金詐取事件(2010年3月16日)
0275
続・2010年第一四半期のモンゴル国内政治に新たな動き(2010年3月12日)
0274
2010年第一四半期のモンゴル国内政治に新たな動き(2010年3月8日)
0273
モンゴル鉱山をめぐる内外の最近の動き(2010年2月28日)
0272
2010年度予算に大統領が拒否権発動(2009年12月10日)
0271
貧困層に食糧切符配給(2009年12月7日)
0270
ゾース銀行の国営化とモンゴル・ガザル社社長ミャンガンバヤル(2009年11月27日)
0269
国家大ホラル(国会)、「人間開発基金法」制定(2009年11月18日)
0268
IMFモンゴル駐在代表と国家大ホラル(国会)議長の会談(2009年11月9日)
0267
С.バヤル首相辞任(2009年10月28日)
0266
モンゴル労働組合連合議長С.ガンバータルが無期限座り込み決行(2009年10月21日)
0265
「ヤンマル」靴下工業:モンゴルの自生的発展(2009年10月12日)
0264
オユトルゴイ鉱山「投資契約」調印(2009年10月6日)
0263
専門教育訓練国民協議会(МБСYЗ)が設立された(2009年9月28日)
0262
新しい牛乳加工工場が設立された(2009年9月22日)
0261
フトゥルのセメント・カーバイト工業の振興について(2009年9月17日)
0260
今秋の収穫期に学生が動員される(2009年9月9日)
0259
モンゴル皮革業の設備投資に係る税金を2012年まで免除(2009年9月2日)
0258
ボローゴールド社労働者はハンガーストライキを実施(2009年6月2日)
0257
2009年5月24日実施のモンゴル大統領選挙でエルベグドルジが勝利した(2009年5月25日)
0256
債務返済不能に苦しむ牧民世帯に対する課税免除法案作成(2009年5月14日)
0255
2009年大統領選挙の中の「モンゴルとIMF路線」論争(2009年5月10日)
0254
「開墾V」運動が2年目を迎える(2009年4月28日)
0253
モンゴル・中国首脳会談(2009年4月17日)
0252
モンゴル銀行の金融政策に対する反発(2009年4月15日)
0251
2009年大統領選挙立候補者名決定(2009年4月3日)
0250
ウランバートルにおける交通問題の深刻化(2009年4月1日)
0249
モンゴル銀行が市中銀行に対し競売による通貨取引を開始した(2009年3月17日)
0248
モンゴルはロシアとの核開発交渉に合意した(2009年3月17日)
0247
モンゴル銀行が政策金利を引き上げた(2009年3月10日)
0246
オユトルゴイ鉱山「投資契約」が国家大ホラル(国会)に上程された(2009年3月4日)
0245
モンゴル銀行が「銅・金特別税」の廃止を勧告(2009年2月20日)
0244
オユトルゴイ鉱山「投資契約」案がまとまった(2009年2月16)
0243
経済混乱克服のための政府案を臨時国家大ホラル(国会)で審議(2009年2月12〜13日)
0242
モンゴル製トロリーバスのカザフスタンへの輸出(2009年2月9日)
0241
アノド銀行にモンゴル銀行の監査(2008年12月10日)
0240
「モンゴル国開発基金」問題について(2008年11月17日)
0239
国家大ホラル(国会)が『2008−20012年政府行動綱領』審議開始(2008年11月05日)
0238
銅世界市場価格の下落とモンゴル鉱山開発(2008年10月31日)
0237
中小企業主への無担保融資(2008年10月20日)
0236
2008年度地方議会選挙実施(2008年10月12日)
0235
モンゴル政府財務相の緊縮財政案(2008年10月7日)
0234
2008年度秋期国家大ホラル(国会)開会(2008年10月1日)
0233
市民運動党が民主党に吸収される(2008年9月25日)
0232
モンゴル視覚障害者大会開催(2008年09月12日)
0231
労働組合連合による物価値上がり反対のデモ集会(2008年9月11日)
0230
С.バヤルによる連合政権構想をどう見るか(2008年9月3日)
0229
2008年国家大ホラル(国会)議員選挙とその後の騒乱(2008年07月01日)
0228
モンゴル現代史からみた2008年国家大ホラル(国会)議員選挙の争点(2008年06月15日)
0227
身体障害者のデモ(2008年06月05日)
0226
環境汚染に反対する地方住民運動が武装闘争を宣言(2008年05月26)
0225
土地所有法が再々度施行延長(2008年05月22日)
0224
国家大ホラル(国会)議員選挙を6月29日に実施すると正式に発表(2008年05月14日)
0223
「ロスネフティ」によるガソリンスタンド100カ所建設要求問題(2008年05月06日)
0222
Ц.ガンホヤグ食糧農牧業相罷免要求をめぐって(2008年04月28日)
0221
労働組合連合が物価値上がり反対のデモ行進をした(2008年04月18日)
0220
2008年度春期国家大ホラル(国会)開会とその後(2008年04月07日)
0219
北京オリンピックとモンゴル・カシミア産業(2008年04月04日)
0218
貯蓄銀行公金詐取事件第一審判決下る(2008年3月18日)
0217
IMFはモンゴル政府の経済政策を非難(2008年03月11日)
0216
ヘンティー・アイマグでの鉱山開発に対 する抗議運動が始まった(2008年03月03日)
0215
鉱山開発に関する政党懇談会とジャルガルサイハン(2008年02月22日)
0214
「モンゴル民主同盟」小会議(2008年02月18日)
0213
「祖国の贈り物」基金案について(2008年02月13日)
0212
限定納税免除法案について(2008年02月01日)
0211
エグ河水力発電所建設問題その後(2008年01月22日)
0210
С.バヤル政権成立(2007年12月05日)
0209
クウェートと石油部門での協力に合意(2007年11月27日)
0208
私営大型バス会社がストライキ(2007年11月20日)
0207
モンゴル国内で物価上昇の兆し(2007年11月02日)
0206
人民革命党第25回党大会はС.バヤルを党首に選出(2007年10月26日)
0205
モンゴル国立銀行から多額の資金紛失(2007年10月16日)
0204
閑散とした2007年度秋期国家大ホラル(国会)開会(2007年10月01日)
0203
国家大ホラル(国会)3議員資格停止問題(2007年09月27日)
0202
続・ホンゴル・ソム(ダルハンオール・アイマグ)環境汚染問題(2007年09月20日)
0201
首相派と大統領派の権力闘争(2007年09月06日)
0200 「
第二モンゴル民主同盟」の集会が開催された(2007年08月28日)
0199
続・モンゴル国民放送が真に国民のものとなるか(2007年06月14日)
0198
憲法裁判所、再度ニャムドルジ議長による採択法案改竄を認定(2007年05月24日)
0197
ダルハンオール・アイマグの環境汚染問題で政府が調査団派遣(2007年05月18日)
0196
エルデネバト燃料エネルギー相解任案が否決された(2007年05月11日)
0195
モンゴル民主同盟主催の集会が開かれた(2007年04月27日)
0194
モンゴル政府、アイバンホーマインズ社との「自動継続契約」に合意(2007年04月10日)
0193
国家大ホラル(国会)、議長を解任せず(2007年04月13日)
0192
2007年度春期国家大ホラル(国会)開会(2007年04月05日)
0191
独『シュピゲール』誌によるモンゴル大統領に対する名誉毀損事件(2007年03月27日)
0190
地方で(液化)ガス発電施設が稼働(2007年03月20日)
0189
憲法裁判所、国会議長の越権行為を弾劾(2007年03月02日)
0188
貯蓄銀行公金詐取事件(2007年02月28日)
0187
イェルーとフデルの鉄鉱床採掘権取り消しが最高裁で確定(2007年02月13日)
0186
ジャルガルサイハン商工相解任(2007年02月06日)
0185
商工省が第1回鉱山部門投資家会議を開いた(2007年01月31日)
0184
オドンチメド社会保障労働相辞任(2007年01月26日)
0183
アスガト銀鉱山採掘権問題(2007年01月10日)
0182
グンダライ保健相解任(2006年12月27日)
0181
「各選挙区に2億5000万トグルグ支給」に大統領が拒否権行使(2006年12月18日)
0180
二つの政党の代議員会開催(2006年12月11・12日)
0179
М.エンフボルド首相の東部3アイマグ訪問と党内問題(2006年12月05日)
0178
エグ川水力発電所建設のための覚書に調印(2006年11月22日)
0177
「子供に毎月11330トグルグ支給」からモンゴル現代政治を考える(2006年11月15日)
0176
「全国民大集会」開催の意味(2006年11月6〜8日)
0175
М.エンフボルド政権解散要求が否決された(2006年10月26日)
0174
有言不実行と不言実行(2006年10月20日)
0173
続・М.エンフボルド政権打倒運動について(2006年10月13日)
0172
2006年度秋期国家大ホラル(国会)開会(2006年10月02日)
0171
「首都運輸運転手会議」が結成された(2006年09月20日)
0170
「投資家会議2006年」開催(2006年09月14〜15日)
0169
大学授業料値上げに反対して学生連合が抗議集会(2006年09月11日)
0168
国家大ホラル(国会)第46選挙区補欠選挙をどう見るか(2006年09月02日)
0167
「鉱山法」が改正された(2006年07月08日)
0166
М.エンフボルド政権打倒運動について(2006年06月21日)
0165
ボローゴールド社金鉱でのデモ集会参加者死亡事件について(2006年06月15日)
0164
「銅・金特別税」に反対の動き(2006年05月30日)
0163
ここ1週間の動き(2006年05月20〜26日)
0162
「民族新党」結成(2006年5月19日)
0161
アイバンホー・マインズ社への鉱山採掘権付与に法的不備の疑い(2006年05月08日)
0160
モンゴルの「影の内閣」(2006年05月03日)
0159
鉱山法改正案審議が国家大ホラル(国会)で始まった(2006年04月27日)
0158
一連のデモ集会はなぜ起こったか(2006年04月16日)
0157
2006年度春期国家大ホラル(国会)が始まった(2006年04月05日)
0156
民主党第3回大会開催(2006年03月30日)
0155
ベーカー米元国務長官のアイバンホー・マインズ社のためのロビー活動(2006年03月20日)
0154
モンゴル政治・政党の分裂傾向(2006年03月14日)
0153
「わが亡き後に洪水は来たれ」に対する地方住民の抗議(2006年03月10日)
0152
М.エンフボルド政権成立1ヶ月後の支持率(2006年03月07日)
0151
「ニンジャ」による雲母鉱床採掘(2006年03月01日)
0150
続々・牧民と金採掘会社との争い(2006年02月13日)
0149
「健全な社会のための市民運動」代表たちが刑事告発された(2006年02月08日)
0148
М.エンフボルド政権成立(2006年01月28日)
0147
エルベグドルジ「大同盟」政府崩壊(2006年01月14日)
0146
ウランバートル市バス料金値上げの波紋(2006年01月02日)
0145
国家大ホラル(国会)、新「選挙法」採択(2005年12月29日)
0144
人民革命党執行委員会、分派を承認(2005年12月12日)
0143
外資企業アイバンホー・マインズ社、ロビー活動開始(2005年12月10日)
0142
鉱業部門外資企業、「鉱山法」改正案に反対(2005年12月01日)
0141
モンゴル国民放送が真に国民のものとなるか(2005年11月28日)
0140
二つの政治集会(2005年11月16、17日)
0139
税関庁長官らが逮捕された(2005年10月28日)
0138
第1回国内投資家会議開催(2005年10月20日)
0137
2005年度秋期国家大ホラル(国会)が始まった(2005年10月03日)
0136
市民の意志・共和党がゾリグ暗殺事件に関する要望書を政府に提出(2005年09月30日)
0135
三つの社会事件について(2005年09月19−22日)
0134
第3回北米・モンゴル貿易諮問会議開催(2005年09月14−15日)
0133
「教育の危機」(2005年09月07日)
0132
2005年夏のモンゴル国内政治はどう推移したか(2005年08月30日)
0131
モンゴル国内政治、2005年夏休みの課題(2005年06月28日)
0130
人民革命党新党首にМ.エンフボルドが選出された(2005年06月18日)
0129
民主党に内紛(2005年06月03日)
0128
ウランバートル市バガハンガイ区に石油精錬工場建設(2005年05月28日)
0127
2005年大統領選挙の結果をどう見るか(2005年05月22日)
0126
2005年大統領選挙立候補者支持率(2005年05月12日)
0125
バガバンディ大統領とニャムドルジ法務内務相との論争(2005年05月03日)
0124
広域化される行政区分が提示された(2005年04月25日)
0123
「鉱物資源を国民のものに」との主張をめぐって(2005年04月15日、10月31日追補)
0122
バガバンディ大統領の2005年春期国家大ホラル冒頭演説の意味(2005年04月05日)
0121
大統領選挙立候補者を各党が決定した(2005年04月02日)
0120
続・牧民と金採掘会社との争い(2005年03月21日)
0119
牧民と金採掘会社との争い(2005年03月11日)
0118
ヘンティー・アイマグの中小企業の訴え(2005年03月01日)
0117
「健全な社会のための市民運動」が2回目の集会・デモ(2005年02月23日)
0116
2004年度経済成長率10.6%の虚実(2005年02月11日)
0115
「健全な社会のための市民運動」が集会・デモ行進を行った(2005年02月03日)
0114
前「祖国・民主」同盟議員25人が人民革命党会派に加入(2005年01月27日)
0113
(続)国家大ホラル(国会)、混迷深まる(2005年01月20日)
0112
国家大ホラル(国会)、混迷深まる(2005年01月07日)
0111
「祖国・民主」同盟が解体した(2004年12月30日)
0110
民主党党首エンフサイハンが更迭された(2004年12月19日)
0109
バガバンディ大統領は酒類売上税改正第三条に対し拒否権を行使した(2004年12月14日)
0108
貧困をどのようにして克服するか(2004年12月08日)
0107
2005年度予算案が国家大ホラル(国会)で可決された(2004年11月30日)
0106
現在の政治情勢に関する二つの論説(2004年11月23日)
0105
年金生活者集会、小規模融資・中小経営フォーラム、大統領演説(2004年11月16〜21日)
0104
社会状況の悪化と自殺(2004年11月09日)
0103
「大同盟」政府綱領が国家大ホラル(国会)で承認(2004年11月05日)
0102
零細・中小企業経営者大会開催(2004年10月26日)
0101
「大同盟」政府綱領が国家大ホラル(国会)に提案された(2004年10月20日)
0100
2004年地方議会選挙実施(2004年10月17日)
0099
新財務経済相、米国訪問より帰国(2004年10月06日)
0098
両陣営は大同盟政府組閣作業開始に合意した(2004年09月24日)
0097
エルベグドルジ大同盟政権は何をめざすか(2004年09月17日)
0096
モンゴル地下経済の発生とその形態(2004年09月10日)
0095
「大同盟」政府をどうみるか(2004年08月31日)
0094
与野党による「大同盟」構想浮上(2004年07月22日)
0093
続々・2004年国家大ホラル(国会)選挙後の混乱(2004年07月17日)
0092
続・2004年国家大ホラル(国会)選挙後の混乱(2004年07月09日)
0091
2004年国家大ホラル(国会)選挙後の混乱(2004年07月2日)
0090
2004年国家大ホラル(国会)議員選挙の結果(2004年06月27日)
0089
続・選挙戦激化と当選者予想(2004年06月19日)
0088
2004年国家大ホラル(国会)議員選挙戦激化(2004年06月11日))
0087
Х.ホランの立候補届不受理問題(2004年05月16日〜06月03日)
0086
2004年国家大ホラル(国会)議員選挙の争点(2004年06月01日)
0085
アジア開銀によるモンゴル経済動向分析および経済見通しをどうみるか(2004年05月18日)
0084
2004年国家大ホラル(国会)議員選挙立候補者決定(2004年5月17日)
0083
2004年国家大ホラル(国会)議員選挙立候補政党・同盟の公約(2004年04月21日)
0082
ミニバス運転手たちが交通警察署に抗議(2004年04月19日)
0081
第1回企業経営者大会開催(2004年04月12日)
0080
2004年度春期国家大ホラル(国会)開会(2004年04月05日)
0079
最近の出来事の現状(2004年3月31日)
0078
バーバルが名誉毀損罪で取り調べ(2004年03月24日)
0077
対丸紅負債裁判でモンゴル政府勝訴と発表(2004年03月11日)
0076
選挙法改正問題(2004年03月10日)
0075
三角同盟成立、その後(2004年02月27日〜04月05日)
0074
民主党、民主新社会党、市民の意志・共和党による「三角同盟」成立(2004年02月23日)
0073
NICが再び民営化された(2004年02月17日)
0072
ハンガーストライキが解決の方向へ(2004年02月12日)
0071
エルデネバトがシャラブドルジを名誉毀損で告訴(2004年01月08日)
0070
国家大ホラル(国会)、政府に対し国債1000億トグルグの発行権付与(2003年12月31日)
0069
米国大使館付近でハンスト決行(2003年12月15日〜)
0068
続々・2004年国家大ホラル(国会)選挙に向けての政争(2003年12月19日)
0067
続・2004年国家大ホラル(国会)選挙に向けての政争(2003年12月07日)
0066
土地所有法施行後7ヶ月の現状(2003年12月1日)
0065
第10回モンゴル支援国会合の意図は何か(2003年11月19〜21日)
0064
与野党党首のアジア諸国訪問(2003年11月12〜26日)
0063
最近の世論調査から(2003年11月16日)
0062
人民革命党党名改称問題(2003年11月03日)
0061
ホルショー(協同組合)設立のための9ヶ条(2003年10月29日)
0060
10月下旬の出来事(2003年10月25日)
0059
アノド銀行・TBDアンドード・ショッピングセンター支店襲撃事件(2003年10月11日)
0058
モンゴル銀行に監査会議が設置された(2003年10月09日)
0057
IMF、モンゴルに新たな融資(2003年09月12日)
0056
NIC民営化が取り消された(2003年09月09日)
0055
市民の意志・共和党による貧困層の起業支援計画(2003年09月05日)
0054
フブスグル湖でモンゴル・ロシア合同セミナー開催(2003年08月14−19日)
0053
NICが民営化された(2003年07月22日)
0052
祭りの後(2003年07月19日)
0051
エンフバヤル首相のロシア訪問(2003年6月26日〜7月3日)(2003年07月13日)
0050
2003年度春期国会が終わった(2003年06月25日)
0049
2004年国家大ホラル(国会)選挙に向けての政争(2003年06月19日)
0048
市民の意志・共和党、民主新社会党、民主党の「三角同盟」をめぐって(2003年06月09日)
0047
モンゴル債務、鉱山、土地私有(2003年06月06日)
0046
ニャムドルジ法務内務相スパイ疑惑問題(2003年05月27日)
0045
エンフバヤル政権の1000日(2003年05月21日)
0044
国際援助機関融資と飲酒(2003年05月16日)
0043
ホルショー(協同組合)は貧困緩和に寄与するか(2003年05月07日)
0042
土地所有法施行(2003年05月01日)
0041
民間企業の大学敷地略取に対し、学生が抗議した(2003年04月22日)
0040
2003年04年中旬のモンゴル(2003年04月20日)
0039
サン・マラル基金による3月の世論調査(2003年03月19日、追々補・イラク戦争04月01日)
0038
住宅購入のためのアジア開発銀行融資は有効か(2003年03月13日)
0037
「2003年観光の年」「2003年協同組合推進の年」をどうみるか(2003年03月07日)
0036
市民の意志・共和党国民委員会が開会した(2003年02月22日)
0035
モンゴル民主同盟(ニュー・ウェーブ・グループ)が特別大会開催を準備(2003年02月18日)
0034
モンゴル・ロシア両国政府がエルデネト社問題を協議(2003年02月10日)
0033
農牧業銀行が民営化され、日本のHS証券が落札した(2003年01月24日)
0032
民主党が党首ドルリグジャブを更迭した(2003年01月23日)
0031
市民の意志・共和党、祖国・民主新社会党が統一の動き(2003年01月16日)
0030
エンフバヤル政権の2003年度施政方針発表(2002年12月23日)
0029
モンゴルの新聞による野党分析(2002年12月20日)
0028
民主化運動13周年の日、トラクター5台がスフバートル広場に乗り入れ(2002年12月10日)
0027
「知的所有権」に関するセミナーが政府官邸で開かれた(2002年12月03日)
0026
トラクター・デモ調査委員会報告が出された(2002年11月27日)
0025
政府は労働組合連合の要求を拒否した(2002年11月20日)
0024
トラクター・デモ参加者たちが一時拘留された(2002年11月13日)
0023
土地所有法に異議を唱えるトラクター・デモが行われた(2002年11月05日)
0022
民主党が土地所有法に異議(2002年10月23日)
0021
2003年度国家予算案の特徴(2002年10月18日)
0020
モンゴル経済はIMFの束縛から脱しているか(2002年10月11日)
0019
2002年度秋期国会開催(2002年10月01日)
0018
モンゴル国民の伝統と力について(2002年09月23〜27日)
0017
モンゴル外資企業フォーラムが開催された(2002年09月17〜19日)
0016
モンゴル国会議員第36選挙区補欠選挙の結果をどう見るか(2002年09月08日)
0015
三井物産賄賂事件に対するモンゴル指導層の対応(2002年09月06日)
0014
2002年夏モンゴル(2002年09月01日
)
0013
ロシア情報局代表団のモンゴル訪問〜政治粛清犠牲者との関連でみると(2002年07月16日)
0012
第9回モンゴル支援国会合が開催された(2002年07月08−10日)
0011
アルタンボラグに経済特区を建設(2002年06月28日)
0010
С.オヨン(市民の意志・共和党)、土地所有法採択に反対し、抗議行動を開始(2002年06月18日、2002
年06月28日分まで追補)
0009
野党幹部、米に集合、与党有力議員、病死(2002年06月10日
)
0008
土地所有法の国会審議が始まった(2002年06月07日)
0007
モンゴルの自生的発展の見地からから一週間の動きを見る(2002年05月27日)
0006
商業発展銀行が民営化された(2002年05月21日)
0005
世界銀行総裁がモンゴルを初めて訪問した(2002年5月16〜18日)
0004
商業発展銀行の民営化が延期された(2002年05月07日)
0003
社会保障・労働省前でハンストを行っていた6人がハンストを中止した(2002年05月01日)
0002
政府首脳らの外国訪問と援助(2002年4月22日)
0001
民主党などによる反政府集会開催(2002年4月15日)
(*)モンゴル国立大学モンゴル言語文化学部教授。モンゴル在住
。
戻る