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February 11. '06
new arrivals


SUICIDE / AlanVega + Martin Rev
Gt. Britain test press
DAVITT SIGERSON
Gt. Britain test press
2種のテスト盤を入手。双方とも片面プレスの2枚組です。
SUICIDEはジャケットがカード式でレコード2枚をはさんでいます。
THE SWINGING MADISONS
JAMES WHITE & THE BLACKS / Off White で TAD AMONGとcreditされていた
KRISTIAN HOFFMANが率いたグループの唯一の5曲入EP。
ZE以前のJAMES CHANCE初期のソロ・ステージでの共演写真があるので古くからの付合いと思われます。
MUMPSとしての活動の方が知られているのでしょうが、Off Whiteでの雰囲気に近いのでこちらを。
詳しくは
Official KRISTIAN HOFFMAN Web Siteでご覧下さい。
Off WhiteではLYDIA LUNCHもRANDI MARLOWEとなっています。それら変名の真意は?
AURAL EXCITERS / My Boy Lollipop のpromoは
レーベルのcreditが違うことを発見。


January 15. '06
new arrivals
THE CONTORTIONS :
Canadian Design To Kll 12"

ZEの関連とするには疑問がありますので控えようと思いましたが
やっぱり結構カッコいいんで披露。ベルギーでのLiveのポスター。
この時の様子をここで確認できます。


January 4. '06

ZE RECORDSから新年の挨拶のflyer
本日届いたので早速up致しました。
"Taxi Driver", "Made In USA", WORHOL ....他はナニ?
MICHAEL DRACULAがいよいよリリースのようです。

LIOのリリースに合わせて LIZZY 2枚と "MUtant Disco 1"が追加プレスされました。
入手困難になっていたので 良かった。
前のディストリビューターと手を切ったので若干装丁が違っています。
コレクター泣かせだ。アナログもそうなのかMICHEL ESTEBANに訊いてみます。


January 1. '06

ZE RECORDSからLIOのflyer pt.4
"Xmas Special"とあるように ちょっと遅れての紹介です。

大阪 Tower Records 梅田店にて
嬉しくてPop Boxを購入してしまいました。
Pop BoxはCD 7枚とDVD, ブックレット入りで驚きの安価です。
全編ポップ炸裂で一気に聴けてしまいます。
し、CDはカードケース(紙ですがいわゆる紙ジャケではありません)で、
DVDは数年前 日本コロムビアから出た"リオ・レ・クリップ"と同内容です。ZEの編集にずさんな箇所も....
デジパックは単独のブックレットがあるし CD一枚ものとして魅力があります。
どう購入するか迷うところですね。


November 26. '05

ZE RECORDSからLIOのflyer pt.3
発売になりました。ZE RECORDSでも購入できます。
"ポップ"であること、良い曲を歌うことに徹する 大変な方です。是非聴いてみて下さい。




November 23. '05

new arrivals
KID CREOLE & THE COCONUTS : 7"s
MARS : 1 relative
MUTANT DISCO : 12"


JAMES CHANCE の新作は買いましたか?
HMVくらいしか紹介していませんが、いま現在 日本のみのリリースです。
異色作との評判で、PAT PLACEも参加しており必聴。
WIND BELLから。



November 6. '05
new arrivals
AURAL EXCITERS : 1 relative
DON ARMANDO'S 2ND AVE. RHMBA BAND : album
LAST MEN : promo kit

MATERIAL : 7"
WAS (NOT WAS) : promo kit
return of ZE RECORDS : Zetrospective
いろいろ入手しました。
DON ARMANDOは8 トラックテープで、もはや若い方々はそんなソフトご存知無いかも。
Ze Store Recordにcassetteと8-trackがあるとのことでしたので探していたら大ヒットしました。
昔のカラオケはこのフォームだったんです。当然ながら 私はハードを持ってませんので聴けません。
LAST MENのプロモ写真も大収穫。
レコード・デヴュー前の仏語ライヴ・レヴューがあり、精力的に活動していた時期はあったと推測できます。
が、依然として正体不明。REASONSとあわせ、情報をお待ちしています。

LIOの再発は若干遅れているようですが、
待った甲斐のある素晴しい音になりました。愉しみに待ちましょう。





October 20. '05

ZE RECORDSからLIOのflyer pt.2


October 16. '05
new arrival
KID CREOLE & THE COCONUTS : 7"
またBrazilからの収穫です。
言語に関係なく音楽を受入れる素晴しい国ですね。
独自のアートワークでリリースされていたようです。
October 15. '05
new arrivals
MARS : 1 relative
DON ARMANDO'S 2ND AVE. RHMBA BAND : 7"
A Xmas RECORD : 1 relative
ようやく"Mars Ep"を入手しました。この間complete盤がリリースされたおかげか?
この大収穫と同時に、これでARTO LINDSAY周辺の音源収集を終了します。
次はMARK CUNNINGHAMとLUCY HAMILTON(CHINA BURG)の音源でしょう。前途多難だ。
大変個人的ですが感無量。


October 10. '05
プロモーション用のアセテート盤です。
友人のMICHAEL ROWから『こんなのあったよ』と連絡がありました。ああ悔しい。
このところ"JAMES CHANCE"という同名異人のモノやらでサッパリ収穫が無いので一層辛い。
彼には過去"
Ze Store Record"も教えてもらいました。
いやしかし素晴しい発見です。MIKEに感謝!
奴が悔しがるくらいの凄いのを近日upします。ご期待下さい。
CONTORTIONS来日のインタヴューはTHE DIG誌が一番でした。
JODY HARRISに1ページ割いているその度量に感服。
QUINEへの想いは世界で熊谷氏だけが引出したのでは。
いっそ全員にインタヴューしてほしかったとは やはり贅沢なんでしょう。
次はCOOKIE SCENE。『活躍してない間は何をしていたか』ってなかなか訊けません。
食えてなかったでしょうね。印税? たかが知れているでしょう。
ステージで踊った奥さん
のおかげに相違ありません。
コレクターズは良かったけれど他がもっとイケてました。
"Rock News"誌を1冊ようやく入手。
MICHEL ESTEBANとLIZZYが作った極初期のpunkファンジンです。嬉しい。
内容はフランス語なんで全然判りません。



September 19. '05
LIOのジャケット裏に
と大きく表記してあります。
欧州はCCCDが大半ですので、これはアンチの意思表示です。
日本ではこんなに大きく表示する意味は判り辛いかも。
これは『まがいものではない
レッドブックに準拠したCD製品』ということです。
今後もこのままずっと頑張ってほしいと思います (でもみんなcopyは個人用に限ってね)。
レコード・コレクターズ 10月号にJAMES CHANCEのinterview。
大鷹俊一氏による8ページにわたる記事に、これ以上は他紙に期待できないと思いました。
ただ、あの雑誌お得意のストーンズ特集が あれほどに薄い内容とは....事態は相当深刻なようです。
今月で少なくとも一人の読者を失いました。
あれほどキースのギターを語っておきながら、ちょっとリフが似てるからDIRE STRAITSがストーンズ的?
悪化の根源が判明したようです。


September 11. '05
wind bell / Colour Field 富田氏からリリース情報。
長らくレーベル在庫切れのため、しばらくレコード店から姿を消していた、
LIZZY MERCIER DESCLOUX /
Press color, Mambo Nassau
の2タイトルがようやく再プレスになります。
V.A. / Mutant Disco(ZERECCD02)が店頭在庫をもって廃盤になります。
曲順・収録曲はそのままに、アートワークが若干変わって1枚もののCDとして分けて再リリースになります。
LIOのオリジナルアルバム全7タイトルがZEより9月下旬リイシューされます。
10月には二種のベスト盤もリリースされます。
年末には全世界1000セット限定のDVD付Box Set も出ます。
JAMES CHANCE & TERMINAL CITY / Get down and dirty
スタジオ録音のアルバムとしては約20年ぶりとなる、待望の新作です。
今現在、リリース予定は日本のみ。発売:10/11
以  上
LIZZYとMutant Disco 1&2 はディストリビューションが変わったので若干仕様が変更になるのでは。
LIOは盛り沢山で、CHANCEは待望の新作とまた散財の日々となりそうです。
オフィシャルの情報は"coming soon"のままなので、
決定ではなく飽くまで予定ということとご了承下さい。



August 21. '05
HYSTERIC GLAMOUR : JAMES CHANCE Collabo T-shirt を購入。
"Contort Yourself" ver. "Off White" ver.
両方とも背の方にZE RECORDSのlogo
渋谷では黒は売切れとのこと。急ぎましょう。
先日、偶然に見た『うたばん』でSMAPの木村拓哉氏が"Off White" ver.を着ていました。
全国ネットでZE RECORDSのロゴが舞っているのを見て大喜びしました。
が、人気の木村氏をうしろから撮る酔狂なカメラマンがいるはずもなく、チラチラ写る程度。
残念に思うも、CHANCEはタップリだったので良しとしました。
おそらく単にスタイリストが用意しただけなんでしょうが、これを機会に
木村氏を含め リスナーが増えてくれると嬉しく思います。

new arrivals
LIZZY MERCIERDESCLOUX : 2 relatives
ARTO/NETO : 1 relative
実はこれが大変な収穫です。
これまで"DISCOGRAPHY OF ARTO LINDSAY"を参考に
音源を収集してきましたが 最も困難なアイテムと諦めていました。
上記のサイトに無いものを含めLINDSAYの音源は
少なくとも9割方所有していると自負しておりましたので、区切りを決断するきっかけとなりそうです。
残るねらいは"MARS ep"のみとなりました。

Record Collectors' Magazine の次号予告にJAMES CHANCEとアリ。
特集ではなく インタヴューでしょう。それで良いと思います。
悪化の一途を辿る雑誌に最早期待しておりません。"UK Punk", "70's British Hard Rock"などと
拡すぎる括りで 『コレクターズ』 とは かたはら痛い。
今月のJANIS JOPLINの特集も ファンの方々にはお気の毒に思います。



July 29. '05
CONTORTIONS Live のレポート『上京紀行』を作ってみました。
字ばっかですが よろしければご覧下さい。


July 20. '05
ZE RECORDSからLIOのflyer


July 13. '05
今日が JAMES CHANCE & THE CONTORTIONS 初日。
大阪はさぞ盛り上がっていることでしょう。
私はこれから上京し、3日間CONTORTIONS浸けです。愉しんできます。
UNITでお会いしましょう。


July 9. '05
●大阪まであと4日 行けないんだが....
いよいよカウントダウン。大阪は何とサポートが
町田康とEYEのコラボレートが決定しました。
とのこと。
東京まであと5日
15日のサポートが
RECK+中村達也+大友良英
こっちも凄い。もう全日程完売。
どちらも想像出来ませんが、愉しみが倍増しました。誰か大阪のリポートを。


July 3. '05







世界初! 快挙!!

CONTORTIONS来日に合わせ
NO WAVE周辺の本が7月に
発売されます。

わが国で刊行されることに誇りを
感じます。


エスクァイア・マガジン・ジャパンより







ZE RECORDSがSale中。
new arrivals
KID CREOLE & THE COCONUTS : 7"s







COATI MUNDI : 7" WAS (NOT WAS): 7"


June 18. '05
new arrivals
THE CONTORTIONS
Italian "Buy" album
JAMES WHITE & THE BLACKS
French "Off White" album
UNITの告知にメンバーの紹介が掲載されています。
Bassは亡くなったGEORGE SCOTTの代わりをERIK SANKOが務めます。
ERIK SANKOはLOUNGE LIZARDS, SKELTON KEYに在籍したことがあり、
現在はUi で活躍するアングラ界のつわものなので期待しています。
チケットは一時完売でしたが追加が出ている模様。急ぎましょう!
多分 当日分をはきだしているのではないかと思います。



June 5. '05
JAMES CHANCE & THE CONTORTIONSのLive 大阪も決定 !
いよいよ近づいてきました。
チケットぴあを見ると東京の14日は予定数終了。
15, 16日もすぐ無くなるでしょう。迷っているヒマはありません。
今回 ZE RECORDS側は同行しないのが少々残念ですが、
フランスと日本でのイベントを企画しているらしいので そちらに期待。
'03年のソロのLive DVDを観たら、容貌はともかく 迫力は変わってませんでした。
オリジナルのコントーションズは、DVDとも 過去のLiveの暑苦しい位のノリとも全く異なる演奏でしょう。
CDで十分予習して臨みましょう。
収穫の報告を忘れていました。
CRISTINA / Mexican 12"
TEENAGE JESUS & THE JERKS /
French 12" CELLULOID ver.


May 7. '05
LIO : Ganja (1 sided 12")
EMI / BAHIA BAHIA (1239806-MV) '98
ZE RECORDS official websiteに次回リリースがupされています。
LIOのalbumが7点 "Coming soon..."とされており、
MICHEL ESTEBAN produce以外もZEとして扱うようです。

8月発売ではないかとの情報。できれば7枚一度ではなく小分けにしてもらえると助かるんですが。
LIZZYのリリースもこの時期という話らしく心して貯金せねば。

JAMES CHANCE & THE CONTORTIONS 東京公演の先行予約は5/9〜15です。
http://www.unit-tokyo.com/ いよいよです。
それから James Chance / Chance Of A Lifetime: Live In Chicago 2003
なるDVDが発売予定となっています。
おそらく去年のソロ・ツアー時の映像。
日本で見ることができなかったライブですので
少しは気が晴れるのではとHMVで購入・到着待ち。

HMVはリージョン・フリーで少し高額。
AMAZONはリージョン・1です。

予習の為 若しくは25年後の不良の姿を確認する為に必ず見ましょう。
最後に new arrivals


ALAN VEGA : German album
KID CREOLE & THE COCONUTS : relative
JAMES CHANCE & THE CONTORTIONSのflyerと HMVのDVDは断り無く転用しています。
苦情があれば削除致します。



May 1. '05
new arrival !!
LIZZY MERCIER DESCLOUX
Mission Impossible / Fire (Japanese Promotional 12")
NEW WAVEを超えるサウンド・ポリシー! ニューヨークとパリを直結させるこの衝撃!
ZEレーベル話題のリジー・メルシエ・デクルー "スパイ大作戦のテーマ" で日本に登場!
と書いてます。
帯が付いているわけではなく 全て印刷してあるので正直今ひとつ。デザインとしては外国向けか。
これだけでかでかとZE RECORDSのロゴが鎮座しているのは他に無いので結構嬉しい。
フランスに流出していたものを発見してやっと入手。日本盤を外国からとは何だか複雑な気持ちになりました。



April 20. '05
遂に
決定 !
LIZZYが亡くなって1年ということで静かに過ごそうと思っていましたが
これほど大きなニュースがあっては騒がずにいられません。
私が皆さんをぬか喜びさせて一年余り。
周りの静かな怒りに耐え 待った甲斐がありました。
前回お伝えしたニュースと違うことがあるとすれば......
CONTORTIONSとしての来日, それもオリジナル・メンバーなのです。
亡くなったGEORGE SCOTT氏の不在は残念ですが。
4/28 には正式発表ですので狂喜乱舞までもう少し我慢しましょう。
上のlogoで主催者にlinkしましたので各位詳細を確認して下さい。


April 17. '05
new arrivals
分かり辛いかもしれませんが、同じレコード番号で異なるレコード・レーベルが使われています。

当時BUDDAHはUSAの配給をしており、当然 流通盤やpromo盤を製作していました。
しかしながら 中古盤として出会うpromoの量は尋常ではなく、発掘する75%位はpromoです。
さすがにおかしいと思っていましたが、今般 上の7"を入手し かなり適当な運営だったと推測するに至りました。
何しろ
CRISTINAのpromoに至っては名前を誤記している程。
名前を間違えて 何のプロモーションになるのでしょう。
おそらくZE RECORDS以外のリリースもそんな感じだったのでしょう。
兎に角promoが多いダンス系の配給会社です。
他方 ISLAND系列のANTILLESの方も不可思議で 次々とレコード番号に統一性が無いものを発掘。
大変頭が痛い いや愉しい。一体当時のUSAはどうなっていたのやら。
今回 下記を発掘。
KID CREOLE & THE COCONUTS : 7"
DON ARMANDO'S 2ND AVE. RHUMBA BAND : 7"
LIZZY MERCIER DESCLOUX : 7"
WAS (NOT WAS) : 7"

その他に大変な収穫が2点ありましたが 詳細は次回のupdateにて。
それぞれページにはup済です。
もうすぐLIZZYが亡くなって一年です (4/20)。
関連の再リリースはもう少し待たなくてはいけないようですが、
彼女の作品を愉しんでいようと思います。



April 09. '05
new arrival
THE WAITRESSES : 7"
先日発売された『ロック画報』#19はFRICTIONの特集。
RECKのロング・インタヴューではN.Y.で活動していた頃が語られています。
JODY HARRISがギターが巧すぎて TEENAGE JESUS & THE JERKS をクビになった等
当事者ならではの貴重なエピソードの数々がとても愉しい。

購入なさってみては。


March 13. '05
album
"Alan Vega / Martin Rev"
Brazil : ISLAND / ARIOLA
202 117

数あるZE RECORDSの発見の中でトップクラスの収穫です。
BRAZILでSUICIDEがリリースされていたとは......。他にもあるのか。
昨今も ヒップホップや今時のオルタナティヴを独自に消化しているので
彼の地がSUICIDEを受入れるのに何の不思議も無いのかもしれませんが
やはり驚きは隠せません。
ジャケットはドイツ製で レーベルのcreditはポルトガル語という特殊な組合せです。
MICHEL ESTEBANはBRAZILの血筋であると言っていましたし、
最も強く記憶にあるレコーディングはSUICIDEだということでしたので
不思議でも何でもないと言いたいところながら 個人的には
意外の一言です。素晴しい。
その他のnew arrivals

COATI MUNDI : Italian 7"
CRISTINA : 7" (プレス ミス)
DON ARMANDO'S 2ND AVE. RHUMBA BAND : 7"
KID CREOLE & THE COCONUTS : French album
LYDIA LUNCH : 7" (これはハズレ)

下記の収穫も各pageにupしました。是非ご覧下さい。



March 8. '05
March 8. '05


new arrival pt.9
cassette
"Mambo Nassau"
France : IT PROD. / PHILIPS
7200 122


着々と cassette の数を増やしておりましたが
これは遂にという感じ。
やはりデッキを購入しなければならないようです。

これで記念upを完了するはずが 大変なモノを購入。
近々 お知らせします。
March 2. '05


new arrival pt.8
7"
DON ARMANDO'S
SECOND AVENUE RHUMBA BAND
"I'm An Indian, Too /
Deputy Of Love"
Italy : ISLAND / DISCHI RICORDI
WIP 26557

セクシーな部分を中心に トリミングした
安易なデザインながら、最もその魅力を理解した
ジャケットになっているのではないでしょうか。

大収穫。
March 1. '05


new arrival pt.7


7"
DON ARMANDO'S
SECOND AVENUE RHUMBA BAND
"Deputy Of Love /
I'm An Indian, Too"
USA : BUDDAH / ARISTA
ZEA 45-001

何とか一週間続けました。
その甲斐あって好盤を入手しました。

ZE RECORDSのBUDDAH盤は圧倒的に
promoが多いので これは嬉しい。

February 28. '05


new arrival pt.6
album
JAMES WHITE & THE BLACKS
"Off White"
Gt.Britain (export to France) : ZE 
ZE3303

ZILKHA / ESTEBANオリジナル・リリースの
France輸出盤。

Franceが輸入するのもおかしな話ですが
仏製作盤は無いと判断して良いのでしょうか。
やはり米仏のリリースは分からない部分が多いです。


February 27. '05


new arrival pt.5

album
KID CREOLE & THE COCONUTS
"Fresh Fruit In Foreign Places"
Italy : ISLAND / DISCHI RICORDI
ILPS 17014

ようやくレコードの番。
そろそろ息切れが

下のcassettesを各ページにupしました。

February 26. '05


new arrival pt.4
cassette
KID CREOLE & THE COCONUTS
"Tropical Gangsters"
Gt.Britain : ISLAND
ICT 7016

"またcassetteか"と文句が出そうですが
まだまだありそうです。

1+1というリリースは"Mutant Disco"等と一緒。
片面に作品、もう一方はブランクで
『好きに使って下さい』という独特の英国フォーマット。

ラジオが重要な音楽メディアで、
エア・チェックに
利用されたのではないでしょうか。

February 25. '05


new arrival pt.3
cassette
SUICIDE
"Alan Vega / Martin Rev"
Gt.Britain : ISLAND / EMI
ZCI 7007

忘れてましたが英国はcasetteの
供給が非常に多かった。
もっとあるに違いない......。

テープの中古など残っている確率は非常に低のでは。

○十年前英国に旅行した時、cassetteのディスプレイの多さに驚きました。
日本でも売れている物にはLPに合わせてリリースされていましたが、その比ではありません。
何しろリリースされたばかりのBREATHLESSの2ndが堂々と飾ってあったくらい。
一説には当時の政権は裕福な層に偏って政策が為されており、一般の家庭には
ステレオを持つ余裕がなく テレコが多かったのが原因とのこと。
真偽のほどはともかくとして、クレジットカードでcassetteを1本買う若い方々の姿に
著しく文化の違いを感じました。
辛うじて演歌・民謡のcassetteが販売されている程度の現在にあって
真剣にカセットデッキの購入を検討しています。
February 24. '05


new arrival pt.2
cassette
"Suspense"
France : POLIDOR
835 950-4

これはalbum同様 ラベルが美しい一品。
今やテープを聴く環境にないので音の違いは未検証。

下の新品を開封するか迷っています。
February 23. '05


new arrival pt.1
cassette
"Lizzy mercier descloux"
France : CBS
40-25854

何と新品未開封

3年目に突入。
記念に一週間ほど 毎日収穫をupします。
(飽くまで予定)
それぞれのページに掲載するのは少々遅れます。





丸2年を経過。
"NEWS & INFOS"を別のページへ移動。
これから一年 pt.3としてupしていきます。

これからもゆっくりやっていきますので宜敷くお願い致します。。

since February 23. '03