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8/4 携帯電話の交換をした。不具合は「これ」固有の問題で、ハードのせいらしい。
データの転送に30分もかかった。この高速通信の時代になんで携帯のデータ程度にこんなに
時間がかかるのか?
8/3 ついにじんましんの出る体質になった。生っぽい貝を食べたらブチブチがでた。
しかもとてもかゆい。前回は御輿のあとの宴会のあとにでたが、軽症だった。
今回は腕、腰、腹にでてまっかっかになった。生の貝は今後気をつけなければ。
7/15 プラティの稚魚をショップに引き取ってもらった。ウチの水槽は13Lなのだが、
稚魚が25匹以上になってしまった。20匹ほど引き取ってもらい、ようやく密度も正常になった。
6/9 シャープの携帯電話SH251iSを使っているが、どうも調子が悪い。
iモードに接続しているとき、リセットがかかることがある。
いったん真っ暗になって、初期画面が出る。
普通のときならいいが、返信メールを打っているときだと頭に来る。
先週の出張の帰りは、メールを受信後、いっさいのボタン操作を受け付けなくなった。
死んだのかとも思ったが、時計は動作している。1時間後にさわったら、正常になった。
そして今日だ。昨日充電して、電池マークもめいっぱいなのに、今日のお昼に真っ暗なまま電源が入らなくなった。
充電してやると起動した。たった1日で電池がなくなったのか、電池マークが間違いなのか?
カバンにいれておいたので、表面のカメラスイッチが入りっぱなしだったのかもしれない。
4/26 グッピーとプラティが稚魚を産んだ。
グッピーは3匹、プラティは定かではないが5匹ほどいるかもしれない。
そろそろ里子に出さないと人口密度が高すぎる。
4/20 ついに御神輿を担ぐ日が来た。天候はあいにくの雨だ。
きくところによると
我が福光町
の御神輿は日本で二番目に重いらしい(1t以上ある)。
出張の連続で少し腰が痛かったのだが、ヘルニアの友人もいるので私なぞまだいいほうだ。
担ぎながらこの行事を考えてみると、実に町にとって重要なものとわかる。
これはただのお祭り騒ぎのお祭りではないのだ。福光町の神社にはご神体が奉納されている。
それを一年に一回外にだす。そのとき御神輿に納めるのだ。
そして御神輿と一緒にご神体を町の至る所に運び、その場で祈祷する。
ご神体が自宅の前に来てくれるのだ。
そしてその御神輿を担ぐものとは、厄年の男たちなのだ!担ぎたいものが担ぐのではない。
当然人数は限られてくる。しかも担ぐ距離が11.378Kmと長い。御神輿の巡幸コースは毎年変わる。
重要な場所は毎年同じなのだが、基本的に担ぎ手である厄年の男の家の前でワッショイと三回御輿を上げるのだ。
朝の9時前に出発し、夜の8時ごろにご神体を神社に戻す。しかも神社の前までたどり着いたとき
「モドイタ」と呼ばれる、ど根性だめしのようなことが行われる。
モドイタとは神社前の道路の100mほどの距離を何度も往復して担ぐ。
祭りとしてはクライマックスなわけだが、疲労困憊した担ぎ手は意識朦朧で往復するわけだ。
そしてその回数で「今年は強かった」とか「今年の男はちょろい」などと言われるわけだ。
こんなことを考え出したヤツは誰だ!
3/8 せっかく生まれた稚魚は食われてしまったかもしれない。水草のナナちゃんは稚魚の隠れ家だが、
プラティの小さいのが隙間にはいるので、もはや安全ではなくなった。
プラティミニに食われることはないが驚いて出てくる。そこに大きいのがいて食われる。
今回生まれた稚魚は全滅かもしれない。ミニプラティが水草の隙間に入れなくなるまではだめか。
3/7 グッピーがまた子を産んだ。1ヶ月に1回ペースらしい。と思っていたらヤマトヌマエビが卵を抱えていた。
そんなにいい水槽か?毎週水換えしているのがいいのかも。
3/1 グッピーの子と思っていた赤い魚はプラティの子らしい。この魚も卵ではなく、いきなり稚魚を産むらしい。
水槽全景 13Lで小さい |
プラティの稚魚 |
ヤマトヌマエビ 昨日死んだネオンテトラをむさぼっている |
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携帯電話のカメラなので、画質は悪い。
最近は魚が衰弱死することはないのだが、突然死するようになった。
2/4 グッピーが子を産んだ。正月に産んだばかりというのに、なんという量産体制だろう。
今回は黄色しかいないようだ。
2/1 グッピーがまた産みそうである。小さい水槽なのでこれ以上増えても困るのだが。
1/31 CATVのインターネットの速度だがよくわからない。2Mなら200Kbyte/sec程度のダウンロード速度になるのだが、
実質50Kbyte/secだ。それでもISDN時代は7Kbyte/secだったので、ずいぶん速い。
しかもダウンロードを二つ、三つ同時にしても速度はどれも50KByte/secであり、落ちない。
ISDN時代は二つ同時にダウンロードすると3.5Kずつに落ちてしまった。
1/20 WEBブラウザのOPERAを使って非常に気に入ってしまった。
ダウンロードで「保存」を選択すると、保存フォルダを選択している間にダウンロードして、決定したときには
ダウンロードが終わっていることもある。
1/18 グッピーの子が生まれた。
昨年の秋にオス2匹、メス1匹生まれ、そのメスがまた産んだのだ。今回は4匹も生まれた。
赤色っぽいのが3匹と白っぽいのが1匹いる。成長しないと色は定かにはならないが、楽しみだ。
1/17 ISDNをやめた。NTT回線でインターネットもしないのでアイアイプランもやめた。
基本料金は2000円ほど安くなるはず。
1/13 とうとうCATVが接続され、うちもブロードバンドの仲間入りとなった。
やはり速いが契約のスピードが出ているか検証してみたい。
パソコンとNTTは無縁となったのでISDNもやめようか。
1/9 うちの
SHARP
のファンヒータは壊れている。しかも逆方向に壊れている。
何のことかというと、灯油切れでもないのにピーピー灯油切れを警告するのだ。
逆というのは、本当に灯油切れになったのに警告がならないように壊れたことを指す。
こちらのほうがましな壊れ方である。警告しない方に壊れたなら使う者が気をつけていればよい。
ところが満タンでも警告を出す方に壊れると、どうやっても黙らせることができない。
会社に入社したとき、安全を確保するセンサーが壊れたときは、壊れたとき安全なほうにこけるように
設計するように指導されたことがある。例えばブレーキが壊れたときは、タイヤの回転を止めてしまうように
壊れた方が安全である。とはいえ、灯油切れの場合は迷惑なだけである。設計がタコである。
実はこのファンヒータはもう一つ壊れているところがある。一定時間が経過すると換気を促すため、自動的に
停止する。
そのタイマー部分が壊れたため、つけて30分もしないうちに換気せよとピーピーなって止まってしまう。
ファンヒータの基本機能である「暖める」というところは
なにも問題ないのに、お節介機能が壊れて使えなくなるとは本当にばかな話である。
昔のストーブにはこんなお節介がないので、暖房機能そのものが壊れるまで使えた。
昔より悪くなっているんじゃないのかと思わせる故障である。
1/5 また新年を迎えてしまった。初老などと言われる年とは悲しい限りである。
昨年は夏に熱帯魚に手を出し、少し新しいこともあった。熱帯魚は初めのふた月ほどは、毎週一匹死んでいた。
ところがある時を境にほとんど死ななくなった。
つい最近ではネオンテトラがいつの間にかいなくなり、後になって白骨が発見された。
ネオンテトラは丈夫な魚で、飛び降り自殺で一匹死んだだけでこれまで病気では一匹も死んでいなかった。
死因は謎である。発見したときはエビが食い尽くして、本当に綺麗な骨だけの状態になっていた。
新年早々縁起の悪い話である。
が、縁起の良さそうな事もある。グッピーがまた増えそうである。グッピーは最初ペアで買ってきて、メスが三匹子を産んで死んでしまった。
そのうちの一匹がメスで、もう子を産みそうである。本によると生後二ヶ月で子を産めるらしい。
恐るべき早熟な生き物である。
今年は御神輿を担ぐ年である。ふるさとの福光町では毎年厄払いの年男が、春祭りの日に御神輿を担いで町内を回る。
ところがこれが半端なものではなく、1トンもある。
しかも全ての年男の家の前まで巡幸するので、のべ10Km近く回ることになる。
大変な行事なのだ。だが人生で三回しか経験できない貴重なものともいえる。
この大イベントのため、もう少しからだを鍛えようかと思う。いつまで続くか。