インド デリー・プネの旅 2001

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9/3(月) プネ市街の単独行動 その2


 ここは高台にあるのでプネの街も見渡せて気持ちいい。空気も街中の ように臭くない。写真のような綺麗な建築物があり、私は満足した。

 さて次は博物館だ。到着すると運転手は 博物館見学のガイド と名乗るこきたない爺を紹介した。 私は即座に いらない と言った。 勧めるものは全ていらないというのが鉄則だ。 ガイドブックではここは30ルピーだったが実際は120ルピーだった。 ずいぶん昔のデータを使っているな。

 中の展示品は面白かった。 インドはイギリスに攻撃されて占領されたので、そのときの絵やイギリス軍の武器などもある。

 こちらの神様は右足を上げてくねっと曲げ踊っているユーモラスな姿が多い。 人物象も首と腰、足をくねっとひねりユーモラスな格好だ。

 そのうちに運転手が姿を見せた。 これは少しせかしているな。 でも私は満足するだけゆっくりと見て回った。

 さて博物館見学も終わった。 まだ2時過ぎなのでどこか寄っていこうと思い、ガイドブックにある、土曜宮殿を言った。 運転手はそこは200ルピーかかると言う。ガイドブックでは2ルピーだ。全然違うじゃないか。 私は行くのをやめた。



 ホテルにつくと運転手は待っている時間が長かったので 350ルピー を要求した。 私は 「お前は250と約束した。」 と言い捨て、250を払い10ルピーを彼の胸ポケットにねじ込みさっさと降りた。 運転手は悲しそうな目をしていた。 ワハハ。 待ち時間があることぐらい最初からわかっているはずだ。 こちらは観光客なんだ。 そんなことを言うくらいなら、最初に70ルピーをもらって帰ればよかったんだ。 運転手は総計3時間ほど私を待った。お前は損な客をつかんだ。 悪徳ドライバーにはいい薬だ。

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