インド デリー・プネの旅 2001
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8/27(月)〜31(金) お仕事
Ｇ社ではシュリさん、ニルさん、プラさん、ハリさんに世話になった。
また日本人のスーさんとも会った。
彼には土曜日の買い物につきあってもらい、いろいろアドバイスしてもらった。
Ｇ社のランチはベジタリアン料理だった。
ベジというと日本の精進料理を想像していたが、全くちがう。
油をたっぷり、スパイスをたっぷり使った料理で、ベジだけでもいいと思える。
インドの料理はうまい。
写真はプネの街の大きい通り。歩行者、バイク、車がごちゃ混ぜになっている。
うまいうまいと調子にのってたくさん食べて、下痢になった。
下痢は帰国するまで直らなかった。
結局ホテルでは中華やスパゲッティで胃をいたわることになった。
火曜日頃から私の体からスパイスの臭いがし始めた。
スパイスが汗と一緒に出てくるのだ。
そんなすごいスパイスを食べていたのか。
胃を壊すわけだ。
写真のXMLの文字が見えるだろうか。インドではソフトウェア産業は急成長している。
こんな看板が中央分離帯にある。
プネではホテルからＧ社までタクシーで移動した。
街の空気はとても悪い。車が多いし、排気ガスもひどい。
また粉塵もひどく、コンタクトレンズの私にはつらいものがあった。
女性の服装は９９％がサリー。建築現場で床をふいていてもサリーだ。
プネはたまたま祭りをやっていて、ほったて小屋に神様を祭っていた。
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