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ナイスイーグルさんに、
「剱岳に登らなくても、馬場島へモーニングコーヒーだけでも飲みに来ないか…?!」
とお誘いを受けたのが、思えば事の始まりではなかったか…
はるばる、ヨッサンが大阪からやって来るのも楽しみだ…
初めて会うというのは緊張するものだが、ナイスさんはあまりそんな風でもなかった。
コーヒーはというと、わたすげ夫妻に入れていただいた。やはり、早朝の馬場島でのコーヒーは格別のものであった…!
あと、チョウカさんとそのお友達で、合計7人が初めて会した。
そして、私(ゆうワン)以外は皆、早月小屋へ向うのを1人見送った…(H14.10.12)
※ ここまでの出会いとこれ以後の羨ましい山行は、
ヨッサンの『馬場島から剣を越えて仙人池へ』
のページに美しい写真が盛りだくさんに紹介されています。
そもそも、山へ登る人間は、世間一般の常識とは少し変わった常識を持っているようにも見えるが、そんなことには全く気に留めずに、
あくまで、山へ登ることが常識だと思っているのでないか…
柔道界も特殊な世界であるが、山の仲間たちは、勝ち負けを争うわけでなく、日頃接することのできない大自然の
美しいものすばらしいものを愛で、そのための困難や辛さを我慢する。
そんな山の仲間たちの語らいに加えていただくことは、共感できる部分が多いからであろう、非常に居心地のよさを感じる…
ナイスさんとヨッサンの誰が呼んだのか「大天狗・小天狗コンビ」は、剱をベースにとりつかれたように山に登っている。
山の仲間とはいえ、インターネット上の仲間なので、お互いにハンドルネームで呼んでいるのがおもしろい。
そして、なんと、最初に会した7人が「サウナアルプス」に集い忘年会が行われた(H14.12.14)。
そして年が明けると、またまたなんと、今度は「サウナアルプス」で新年会が行われるというではないか…(H15.1.11)。
優柔不断な私は、ヨッサンに誘われるまま、フラフラッと「サウナアルプス」にやって来てしまったが、
これがまた大収穫だった。
わたすげ夫妻の近所におられるという富山橋さんに初めてお目にかかりましたが、いかにも山にはちょっとうるさいといった風貌ですね…
そして、早月小屋のご主人田制(さんとの出会いのおかげで、このページを作りたいという気持ちになりました。
田制さんは、様々な山を極められた末に、この「早月小屋」を人生の終着駅として自ら選択されたそうです。
感激しました!
そして、ここから始まった皆さんとの山談議の中で、いくつかの共通の認識が確認された。
1 剱岳の早月尾根は山の基本である。
基本にしては、ちょっと厳しい尾根かもしれませんが、『日本三大尾根』の話題なんかも出たのですが、
「ブナ立尾根」や「合戦尾根」なども比べものにならないとの共通理解でした…
遭難者数が谷川岳に次いで多いということですが、谷川岳の場合はどちらかというと素人の遭難が多いのに対し、
剱岳の場合は専門家が多いとのこと…
なんてったって、歩いて雲の上に出れる「天国への階段」ですから…
2 眺める尾根として日本一は剱岳の小窓尾根である。
仙人池などから見る裏剣もアルピニストしか見れない別天地なのですが、やっぱり、正攻法ながら小窓尾根が最高である…と
※ ナイスさんは、このあと直ちに、
「早月小屋」のホームページを立ち上げられました。まさに、「疾(きこと風の如し」です…
田制さんに、伝蔵小屋から現在にいたる歴史などちょっと聞いたりしていたのですが、忘れてしまいましたので、
是非、掲載してくださ〜い!
それから、できれば、このベージで名曲「早月川のせせらぎ」使わせてくださ〜い!
※ ヨッサンは、小説「小さな駅」がドラマチックに展開するには、ヒローイン香奈子の死が必要と…
確かにそのとおりかもしれないけど、ちょっと訳ありで…、たとえパッとしない小説になろうとも、
三四郎も香奈子も殺すわけにはいかないのですぅ
こういった話をした後、仮眠室のベッドでナイスさんに起こされるまで、記憶が途切れてしまいました…
そして、朝、新たに、チラッとたけさんにお会いしましたが、飄々と身軽に山を駆け巡る忍者のような
雰囲気が漂っておりました…
※ 新年会での様子は、↓に続々アップされました…
・ 富山橋の山情報『「サウナアルプス宴会」の巻き』
・ ヨッサンの『2003年1/11(日)大品山カンジキハイク』
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