究極の米作り



低農薬農法

1.種子消毒
  酵素(昭和酵素Hi−S)
2.地力材
  秋田県二ツイ町産ゼオライト、サンカルシウム(ほたて貝殻の焼き粉)
3.除草剤
  ビックシュアエース(一発剤)
4.肥料
  若葉有機ペースト、極上動物質有機肥料サンリッチ
5.土壌改良資材
  シリカロマン、1Hz
6.農薬は使用していない






2012年4月2日水田に動物性有機質肥料を10a当たり4袋80kg散布。



野外での播種作業ハウスを作らないで育苗シートでの育苗


水道メーターの2次側に磁石(マグミニ)を取り付けた様子
播種をして16日目でワリフをはぐった所


6月26日コシヒカリの株が分けつして開いている、田植は
5月10日(50株植え)
農薬を殆ど使用していないので田んぼにカモが飛来して草取りをしてくれる。(6/27)



穂が出そろったコシヒカリ穂が出始めた新大正モチ

食味改善用1Hzを使用したら藻が生えてきて根張りがよくなった。コンバインを自分で整備し、いつでも稲刈りが出来るよう待機している。



台風にも負けず刈り取りを待つ新大正もち稲の刈取後、土壌改良材を散布し秋起こしをしています


低農薬で自然農法での美味しい米作りを実践しております


戻る