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2025年 1月25日 更新
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2018/ 9/16 更新 | 雲表3003mからのライブカメラ |
・・・2025/ 1/25 更新 今朝起きると屋根に粉砂糖を撒いたほどの雪の跡が有った。 成程、まだ寒の中なのだ。本の一片、二片と空中に雪が舞っている。雪の朝と云ってよいかどうかと迷う様な雪降りだが、雪は雪だ、家々の屋根も白くなっている。 雪はなお70cm程残り、気温も氷点下にはならぬも0.1℃だ。節分まで1週間余り、暦通りに天気は変わらないが寒い日々は続くのだろう。 でも何とか節分を超え、豆まきを終えれば後は春の訪れを待つばかり。1月がやはり雪の一番多い月であろう。如月も寒く衣を皿に重ね着するのが語源ともいうが、弥生はすぐだ・・・。 ・・・2025/01/25 更新 ・・・2025/01/25 更新 |
写真展示室 未完成公開中 |
立山夜なべ話 |
電話:090-7783-8067 FAX:050-3153-3534 |
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剱御前小舎誕生秘話(昭和5年に剱御前小舎は建てられた) 今を去ること81年前、昭和5年1月、剱沢で雪崩による悲惨な事故が起こった。 「積雪期の剱岳の登山基地としての山小屋が要る。」芦峅寺の立山ガイド達は遭難救助に出動し、崩壊した剱沢小屋を 目の当たりにして痛切にそれを思った・・・・・。 当時の新聞記事発見!!今新たに蘇る剱御前小舎誕生に関わる秘話。 |
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第一次南極観測船「宗谷」の模型を作るぞ!! ・・・2013/2/9最終更新 TBS日曜劇場「南極大陸」の宗谷はおかしいぞ!・・・・・平成23年10月18日 |
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親爺の白頭山訪問記をアップいたしました。PDFファイルのみですが、どうぞこちらから!! | |
立山温泉に関する98年前の新聞記事「立山温泉遊記」をPDFファイル化しました。 | |
雄山、大汝、富士の折立の一連の峰だけをさして立山と呼ぶのは間違いです! 立山とは北は剱から南は薬師までの山々と、更に大意では黒部の谷筋も含めた山域の総称です。 確かに屋根型にスーッと伸びる雄山から大汝、富士の折立の降下点までの山並みを立山というとは、勘違いしやすいのですが、古くから立山に ついては上記のように言われておりますので、ここに訂正しておきます。「立山信仰の源流と変遷」という先々代雄山神社宮司佐伯幸長師の著書 をご参考まで。・・・・・2021/04/29 親爺拝 |