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  主  張

町長選挙 2010年1月
 私は、なんでもかんでも「あれをやります。これを無料にします。」とは、なかなか言えません。最近の選挙で過熱してきている、いわゆる「サービス競争合戦」は、町財政に責任を持つ者として、極力慎まなければならないと思っています。結局、私たちの子供の世代に過度な負担を強いいることになるからです。
町長には、20年後の納税者に対しても責任があります。この町の未来に責任があるのです。

いま、やるべきことは
まず、わが町に限らず、全国の地方自治体がやるべきことは、戦後最大とも言われる経済危機を克服するために、国・地方が一体となって景気対策に取り組むこと。それと同時に、失業などにより、本当に困っている人を支えていくことです。
 また、政権が変わり、新しい施策に予算が振り分けられることによって、当然、どこかにしわ寄せが出てくるはずです。直接、住民と接する基礎的自治体として、目配りを欠かさず、公がやるべきことであれば、全力でサポートしていかねばなりません。
 次に、いま、立山町がなすべきことは、少子高齢化社会に対応したまちづくりを進めていくことです。具体的には、
@公共交通機関の維持活性化
 75歳以上の方は、15年後には5人に1人になります。車を運転できない人は間違いなく増えます。
A中心市街地機能の維持
 「中心がないまちは維持可能性を持たない。」と言われています。日常生活に最低限必要なものは、まちなかで確保できること。
B公共施設の複合化などにより将来の財政負担を軽減
 統合による町職員削減や民間委託等を進めて、公共投資や福祉を支えるための財源を確保します。
C子育て支援の拡充
 放課後児童クラブ(学童保育)の拡充。児童の医療費負担を軽減。
本当に困っている家庭の就学援助費(給食費等)を支援。
D成長戦略としての教育への投資
 住みたくなるまちの鍵は教育環境の整備です。

町長選挙 2006年1月

いま、やるべきことを

「あれを作ります。これをやります。無料にします。」とは、なかなか言えません。
私は、いま40歳、二人の娘はまだ小学生です。ということは、10年経っても50歳。
子どもは、この町で中学・高校へと進んでいくでしょう。
つまり、自分の政策が、政治的判断が、そのまま、自分たちや、子どもたちの世代に降りかかってくる。だからこそ、命がけの政治が、今、必要なのです。
まずは、不安を「安心」に変える根拠を積み重ねること。10年後の超高齢社会に対応できるコンパクトなまちづくりを進めなければなりません。そして、「教育力」の回復です。

2つの「力」と、やめる勇気と。

安 心 力
子育ての安心 児童館・・・夏休み学童保育を実施。放課後児童クラブの充実
乳幼児医療費委任払い制度(ピンクの紙)を富山市に拡充。
歩く人の安心 公共交通機関「バックアッププロジェクト」・・・電車とバスの利便性アップ危機管理対策の充実。通学路の安全確保
人材の育成 農政改革に対応できる役場の体制づくり
高齢者への対応 コンパクトなまちづくり・・・五百石駅と一体化した「保健福祉センター」
河川対策 河川係の設置・・・雨水排水対策が企業誘致の前提条件。除雪対策
情報の共有 町の財政、住民負担予測を説明し、合併住民アンケートを実施
 
教 育 力
教える力 教育委員会への役場の支援体制を構築。互見授業(教師力のアップ)
学ぶ力 学校司書を配置
学校施設 「メンテナンスプラン」を策定・公表し、修繕を着実に進めます。

やめる勇気
本当に必要なものをやるために、
人口28,000人、町税収入27億円のこの町で、身の丈にあった行政を。

  町議選挙公報

2002年1月

たてやまの勇気
舟橋たかゆき(36才)

説明する責任、行動する責任を果たしたい。

 「あと、5,6年は流していけるかもしれない。しかし、10年後、20年後、そのとき、住んでいる人に対し、現在の行政サービスを維持できるのか。責任は誰が取るのか。皆さんに説明できる、そして、“前へ”一歩踏み出す原動力。そういう地方議員に私はなりたい。」

(1) まず、安全であること。安心できること。
 政治の基本は住民の生命財産を守ること。だから、
  ・交通安全(歩道の除雪他)・雨水排水対策
  ・働きながら安心して子育てできる環境づくり
  ・高齢化社会に対応できる施設整備、公共交通

(2) そして情報の共有を
 「いずれは」という無責任な発言でなく、具体的にサービス(福祉、公共料金等)がどうなるのか、根拠(法律、財源)をもって説明する責任。

(3) だから、いま行動のとき!
  壁(しがらみ)を乗り越え “市”へ
  ・行政サービスの格差解消(CATV・水道・医療他)
  ・行政改革…議員、管理職を削減し、その分現場スタッフの増員

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