管理人:シュナ
12/11 富山県生まれ B型
     170cm 60kg 視力0.1

職  業:世知辛い世の中に、第3セクターへ勤務する会社員(公務員ではない)

小学6年生の時、C-C-B(勿論、Romanticが止まらない)を聴いて音楽が好きになる。
中学3年生の時に、BON JOVI、U2、GUNS N' ROSES DEF LEPPARDに衝撃を受け、中学時代に聴いてたTMネットワーク、ボウイをすっかり忘れる。
しかし、何故か高校時代全般は、YES、ASIAを聴きまくる変な高校生だった。

大学入学と共に、BEATLESのボックスセットを購入。当時、WOWOWの音楽番組で司会をやってた高野寛に影響され、YMO、DEEE-LITE(テイ・トウワが在籍)、XTC、TODD RUNDGREN、忌野清志郎、オリジナル・ラヴなども聴くようになる。高野師匠のお陰で、フリッパーズ・ギター(言うまでもなく、コーネリアスと小沢健二も)ボ・ガンボス、ザ・ブーム、はっぴいえんど、中村一義などレパートリーが広くなった。

ハードロックはもちろん並行して聞き続け、AEROSMITH、MOTLEY CRUE、METALLICA、MEGADETH、VAN HALENなど米国中心に聴いていていたが、DEEP PURPLE、RAINBOW、LED ZEPPELIN、WHITESNAKE、THIN LIZZYと英国の方へ好みが変わっていく。
1994年にリリースされたALMIGHTYの『CRANK』を聴いて以来、パンキッシュなロックも好むようになる。翌1995年、THE WiLDHEARTS『P.H.U.Q.』とスパイラル・ライフの『フローリッシュ』によって、現在の好みが確立されてしまった。

以後、THE WiLDHEARTSは解散、再結成を繰り返すが毎年のように来日公演を行っている。英国で6年振りにニューアルバムを発表したばかり。
スパイラル・ライフは1996年3月に横浜アリーナ(10分で完売)で解散。
車谷浩司は一人ユニット、エアで相方の石田小吉(時に、プロデューサー)はスクーデリア・エレクトロで活動している。彼らの追っかけとして、現在に至る。


 8/31/03