その1 シルバークロームモデル






 その2 ブラックペイント
 番号外れのオリジナルブラックペイントM4です。写真家の赤城耕一氏のブラックペイントM4と8番違いのボディです。厚みがありつやのあるペイントです。持ち歩いてペイントが禿げてしまわないかと心配でなかなか出番がありません。35mmズミクロンを付けると、とてもよく似合います(写真は28mmのエルマリートです)。ストラップはM4−2に付いていたストラップをそれだけ購入しました。M2との違いはあまり無いように感じますが、巻き戻しレバーは便利だと実感します。
 前所有者様がオーバーホールされたというだけあって、シャッター音がすばらしいです。




 その3 M4-MOT
 やっとライカビットの着くM4が手に入りました。撮影の時は、ビットを着けたまま使えるケースをしています。巻上げレバーと違いビットは本当に迅速に巻上げができます。














                                M4