
どぉぉぉぅんっ!!
はたして両者は共存できるのか?
Vol1 Vol2
水と油。コブラとマングース。何と例えれば よかろうか、この両者の間柄。この問題は比較的 最近になって沸いて出てきたように思われる。 コンピュータ2000年問題に匹敵する程の混乱を スキー場に引き起こし、挙句の果てにはその二つの 民族を一つの檻に入れておく事ができなくなり、 それぞれ違う檻を用意し、そこに押し込めよう とするスキー場も出現した程である。
そこで、両者の民族の習性と違いをおさらいした上で、 この討論に望もう。
スキー
- 民族の平均年齢は比較的高い。
- マナーはいい方?
- ウマイかヘタかが一発で分かる。
- コブは滑りやすい。
スノボ
- 民族の平均年齢は比較的低い。
- マナーは結構悪いと言われている。
- リフト降り場にタムロっている
- エアー等の高等テクを除けば、多少の努力で普通の滑り ができる。
- 男女問わず結構茶髪の多い野性的な民族である。
- 転び方は結構面白い。転び方によっては 逆エッジによるエビ反り・パワーボムをかけられた体勢に なることもあり、致死率高し・・・
- 年齢が比較的若い故、車中泊をしたり、 スコップを持参してジャンプ台をこしらえるだけの体力 がある。時にその若さ故、ジャンプ台の取り合いで、 エキサイトしてしまう事もしばしば・・・
ふー。コレだけ違いがあると、タイヘンだわい。こんなの が一つの檻にブチこまれたら、そりゃあ混乱が起こるって!
しかし、ここで手をこまねいている訳にはいかない。 ここは一つ、両者の仲介役になってくれる民族を探そう。 おぉ!いたではないか!短いスキー板を履き、しかもエアーを カッコよく決める両者を足して2で割ったようなヤツラが。 ヤツラ(フリーライド野郎)に頼もう。 「おーい!フリー野郎供!コイツらの反乱を静めてくれー!」 しかし、フリー野郎は反応だにしない。それじゃもう一度 呼んでみよう。「おーい!聞いてんのかぁ!」 無視である。どうやらフリー野郎は この両者の争い事には興味が沸かないらしい。
さあ、どーしよ。フリー野郎供はやってくれそうにないし。
んっ!ちょっと待てよ。よく考えてみ。強制的に 何かをやろうとするから反乱が起こるのであって、 自然に両者を別の場所に分けることが出来れば いいんじゃないの?
「ンな事できるワケないじゃん!!」 そりゃ、誰だってがそう思うだろ。 でもな、よくよく考えてみよう。例えば、野生児スノボ民族に 餌をやってみよう!餌をハーフパイプとすると納得がいくだろう。 ヤツラは餌に手繰り寄せられるかのごとく そこにすり寄って行き実質スキーと交わる事は減少する。 他にも、ワンメイク用ジャンプ台を作ったり、有名ライダー等の ワンメイクライブを開催したりするのもいいだろう。 まあ、ライブはそのスキー場がビンボーであれば出来ないだろうが。
そしたら、スキーヤーもスノボ民族が出没しそうなコースに あまり行こうとせずに、コブを楽しもう!!えっ。オレはモーグラー じゃないから滑れない!って?ダンナぁ。頼んますよぉ。 あっしのために人肌ぬいてくだせえ!!
そりゃそーだ。モーグル人口が減ってきているワケでは ないが、カービングスキーの到来でコブ斜面ではなく、 整地でカービングターン をキメようと思ってる輩はたくさんいるだろう。よしっ。 それなら、人間ポールだっ!しかし、スノボ民族の 背面からはアタックしようとしない事。スノボ民族は背面からコッチが 見えてないことが多いので、いきなり向こうが カービングターン!! ってことになると、自爆しちまうので注意を。
ふ〜。この話題尽きないねぇ。でもここらで結論出しとかないと、 読者に白目で見られちまうぜ。
というわけで、結論。 「スノーボーダーの皆さん、仲良くしてね!」
この話題についておもしろいアイデアや考え、意見や感想、 何でも構いませんので気づいた事があれば、メールください。
ご意見・ご感想はこちら(mail) または(掲示板)まで
NAOKI