コラム だよ
第36回 ファッショナボォー
めちゃめちゃ久しぶりのコラムです。さて、今回のテーマはこれにしてみました。(敢えてオヤジくさい表現にしてみた)というのも最近筆者はフリーライド、エアートリック系のスキーに凄く憧れを抱くようになってきまして。最近このカテゴリーが熱いです。よくスキー雑誌なんかでも取り上げられてますね。特にこのカテゴリー自体歴史がすごーく浅いためか、有名選手も20代の選手が多いです。(←高校生なんかもいる)そのためか必然的に若者の文化になってしまうんですね。
最近このカテゴリーが凄く充実してきました。ここ数年くらいからですかねー。まぁ、モーグルは昔からあったカテゴリーなのですが、そこからの浸透がもの凄い勢いでここまで来たという感じです。それにスキー界におけるモーグル、フリースキーの地位がかなり上がってきましたしね。オリンピック、ワールドカップを見てもそうです。モーグル界では毎年1度は日本人選手の誰かが表彰台に上っているという状況です。それを考えるとここまでこのカテゴリーが進化したのも必然というべきでしょうか。
それではちょいと細々したところから見ていきましょう。まずはスキーから。
スキー板はどっちかって言うと、基礎スキー専用と飛び専用で決定的に違うのは板の幅とツインチップ。基礎スキーは操作がしやすいように細い作りになってますね。それに対して飛び専用のものはエアーの着地の安定性、パウダーでの浮力確保のためにズ太くなってます。筆者は基本的にアルペン競技あがりの人間なんで細いほうが好きです。やっぱり太い板だと操作しづらいですね。あと、デザインですが、ウェアとの対比もあるためか、めちゃめちゃ派手なのか、すんげーシックなのかの二極化してるような気がします。微妙に派手とかいう模様はあんま見ないです。あと、ツインチップはエアーで後ろ向きにライディング、ランディングするので必要です。で、筆者としては幅の短い板でツインチップなものを探してました。そしたらそんな板あるじゃないですか!DynastarのConceptとRossignolのFreeZB。今自分の中ではこの2つのうちのどれにしようか迷ってます。ついでに長さも迷ってます。あと余談ですが、ROSSIGNOLについて一言。みなさん、ご自分の板に左右はありますか?エッジの角度を微妙に変えてあって左右が生じたり、トップの形状によっても左右の区別があると思います。そんな時、ROSSIGNOLの板では決まって右の板のロゴに「ROSSIGNOL」、左のロゴに「ROSSIGNOL」という風に「R」と「L」の色をマジックで塗ってました。最近ゲレンデでこうする人をあんまり見ません。結構仲間内ではこれが流行ってて好きでやってましたよ。
さて、このカテゴリーを一番に表現しようとするならウェアを見るのが一番でしょうね。見たら一発で「あぁ、こいつ飛んでるよ」って分かりそうなウェアです。というのは・・・、まず基礎スキー系の人たちってやっぱり美しさが一番なのでウェアはピシっと着ますよね。スキースーツって表現してるショップもあるし。それに対してフリーライドの人たちは敢えて着崩すということをやってます。ちょいとブカブカなパンツを買って腰履きとか。それでよく滑れるなって思いますけど、パンツを落とさず、上げずの微妙なラインがかっこいいらしいです。本当に微妙です。よく分かりません。まぁ、とにかく街でよく見かける若者のような格好だと思ってもらえればよいです。そうそう、雑誌には「パンツの下げ方テクニック」とか、そんなのもありました。どこぞのファッション雑誌?と思ってしまうほど。でも「ははーん、そーなんだ」と納得してる自分がちょっと恥ずかしいです。普通のファッション雑誌のように特集を組んでるあたり、やはり時代の流れですね。
あと、やっぱ顔の一部としてサングラスではなくゴーグルを使ってるという点にも注目ですね。やっぱゲレンデに出てもみんなゴーグルですよ。サングラスをかけてるのは一部のオジサンスキーヤーくらいになってしまいました。このカテゴリーのカタログもサングラスのコーナーはほとんどないし。
それからこのカテゴリーを表現する言葉をちょいと並べてみます。ある雑誌を参考にしました。
ちょっとこれを見て、おもしろかったですね。最近、こんなイメージの店員がショップにいるんですけど、彼らと話をしてると「こいつらすげー詳しいなー」って思います。ちゃんと試乗会に行ってそれぞれの板の評価をしてきてるからやっぱり凄いです。あとやはり、同年代ってこともあって話が合うので、最近の人気、巷の噂とかをこっそり教えてもらってます。(←雑誌で盛大に取り上げられても若者に売れない板とか・・・)ヘタな基礎スキーフリーク店員(←年配)よか製品に関しては熟知してますね。昨日行ったショップの年配店員、オレの欲しい板を入れてなかったしね。理由はそのショップのラインと合ってないからだと。(愛知のヒ○ラヤにはちゃんとカテゴリー別になって入れてあった。)でもサ○モンのテンエイティはあったぞ。あれ、そんなにいーのかなー。スキーテストとか巷の噂で結構評判のいい例の板がないってのはちょいとミスだったと思う。試乗会でも乗らなかったとか言ってたしね。うーん、年配ショップ店員さん、もっと若々しく行こうよ!
- 「マジやばい!」という言葉のイントネーションや、「!」の数で喜怒哀楽の表現ができる
- 朝起きて晴れてればスキー、雪降ってたら家にこもる
- 飽きっぽい
- 忍耐より快楽
- 夏は海>山
- 大自然より都会が好き
- スキーが全てではない
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