コラムだよ
第二十二回 自分の滑りって見たことある?
さて、今回はこのテーマにしてみました。友達とスキーに行ったりしたとき、「こいつ自分がどんな滑りしてんのか分かってんのかなぁ。」とか、「こいつ、へっぴり腰になってるの気づいてねーのかぁ?」とか言ったことを思ったりしませんか?また、友達に撮ってもらった自分の写真を見て、「オレってこんなにかっこ悪い滑りしてたの〜?」って思ったりもしたことないですか?僕は今でこそ、大学の授業やスキーチームでの練習等でビデオを撮ってもらったりしたので自分の滑りが分かってきましたけど、やはり、初めは「オレってこんな滑りしてんのぉ!?」って感じでした。
自分の滑りが見たいけど、見られない。それがスキーってもんです!上手い人からここをこうしたほうがいい、とか言われても何となくピンと来ないってのが実情と言うモンです。 今でこそ、滑った後にすぐに自分の滑りを確認して、少しでも早く上手くなろうとしたい人たちのためにデジカメ、ビデオ等がありますけど、まだ高価ですよね。特に学生は学生の分際で個人購入は難しいと思われます。ビデオにしても昔はかなり重たいのを持って撮影したりしてたんですよ。僕も小さい頃は父がビデオを撮ったりしてくれてたんですが、かなり大きいものを持って滑っていました。それから考えれば今はかなり進歩したと言えます。
さて、そこで、ビデオを買えない人達に。とにかく連続したターンの写真を撮る!それで、それをパラパラマンガのようにGIFアニメーションにするというので我慢しておこう。ないよりマシ。でも、それは何人かの友達と行った時に限りますよね。一人で行った時はさすがに人に頼めませんよね。「すいません・・・。今、僕滑りますんで、下に行って、僕の滑りを撮ってくれませんか?」こりゃあまりに厚かましいや。これを読んでいる懸命なる方々はこんなことをしないことを願います。そうなんです。スキーってのは一人で行くと何も出来ないんですよね。写真撮るにしてもビデオ撮るにしても。
ま、スキー場にもダンススクールみたいに鏡張りみたいな部分があれば自分の滑りが見れていいんですけどね。(でも自分の滑りに見入って周りへの注意がいかなくなって事故ってはいけない。) そうすれば、一人で行った時もOKなんですけどね。鏡はなくても鏡の代わりになるものと言えば・・・。そうです。レストランのガラス!スキー場のレストランのガラスってのは結構光を反射するんですよね。スキー場側からの、雪によって反射された眩しい光を防ぐためでしょうけど。で、ビデオの無い方はそれを使いましょう。ただし、これの欠点はそのレストランの近くでの滑りしか見れないってこと。実際10〜20mくらいでしょうか。しかもレストランの前の斜面なんて、たかが知れてます。もちろんコブ斜面なんかになってることはまずありません!
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