コラム だよ  


第十八回 春スキーを楽しもう!

 今回のテーマは「春スキーを楽しもう!」です。普通のスキー場でスキーができるのは大体5月までくらいでしょうか。きっとみなさんは5月の連休に行かれる方が多いのでは。今年の連休は5連休になってまして、スキーのプランを立てるには絶好ですね。さてさて、そんな春スキーですが、みなさんはどこのスキー場に行かれるんでしょう。今回は僕が5月の連休に行ったスキー場を紹介して行くことにします。


八方尾根


 春スキーと言わず、シーズン中においてもここは日本一!って感じですね。リーゼングラートから見える山々の景色は絶景ですね。一度兎平ゲレンデにかかっている高速クワッドリフトの終点にある展望レストランからその絶景を観ながらランチタイムを過ごすのもいいですね。
 ただ、この時期、雪質はベト雪という、コブ派には嬉しい雪なんですが、初心者にとっては板がひっかかって滑りづらいでしょうね。基本的に下のゲレンデは雪が無いと思いますので兎平や黒菱ゲレンデで滑る事になると思いますが、きっとコブだらけでしょう。後で筋肉痛にならないよう滑る前には十分なストレッチを。
 それから八方の山麓辺りは結構細い道がいりくんでいて分かりにくいので迷子にならないように。


志賀高原(熊の湯、横手山)

 さて、僕がここに行った時(3回程行った)は全て晴天だったんですよ。ま、偶然にもそんな幸運のもとでスキーができて幸せでした。で、僕は朝早く横手山に登って絶景を楽しんで午後から熊の湯のコブを攻めてました。ここで注意なんですけど、横手山に登るときはできる限り朝早く登る事をお勧めします。なぜ遅く登るといけないかというと、横手山というスキー場は修学旅行のメッカなんです。きっとみなさんも行ってみたら分かると思いますけど、同じような色のウェアを着た集団を見ると思いますよ。ある意味コワイです。運悪くその軍隊に遭遇し(て言うかほとんどそうなるでしょう)、大名行列のようなリフト待ちに巻き込まれた場合、何とかしてその列の外側に並び、「コラム第十一回のリフト待ち」に書いてあるようにするか、修学旅行生に頼んで前に入れてもらいましょう。こればかりは仕方ありません。そうしないと、ヤバイ事になります。基本的に修学旅行に来る学生って言うのはスキーが初めての人が多いです。きっとのろのろ行動するでしょう。そんなペースに巻き込まれていたら頂上に着くまでにどれだけ時間がかかってしまう事やら。ちなみに修学旅行生もそんなにウマクありませんから上のほうのゲレンデではあまり滑らないんで、きっと下のほうのリフトでかなり時間を費やされるでしょうね。そこさえ抜けてしまえば後はスムーズに行きますよ。
 それから熊の湯の左側にかかっているクワッドリフトなんですけど、かなり速く感じました。みなさんも乗ってみてください。


ARAI

 最近では、長野オリンピックの影響で、高速道路がこのスキー場の近くを通っています。ですからかなり車のアクセスが便利になりましたね。僕がここに行った時はもうすでに雪もほとんど無い状態だったんです。ですからこれと言っていい思い出というのは無いです。でも雪があって晴天ならかなりいいコンディションで滑れそうですよ。景色もキレイそうだし。


立山

 今年の立山は結構雪があるのではないでしょうか。今年の冬は結構降りましたからね。
そういえば、一昨シーズンに行ったんですが、結構スノボの人も多かったです。基本的に室堂(バスの終点)から弥陀ヶ原くらいまで滑るのでバスがリフトの代わりになるんですが、結構斜度はゆるいです。ストックでこがないと進まない所もあります。ですからスノボの人は初めに室堂までバスで上がってそれから正面に見える山に登り始めるんです。この斜度が結構キツイのなんのって。多分初心者にはキツイと思います。ちなみにリフトはありませんから板を担いで登らなければいけません。「オレはスキー(スノボ)をやりにここまで来たんだ!」っていうくらいの根性が無いときっと登りきれないでしょう。ま、登ると結構景色も室堂の駅とは違ったものになっていいんですけど、そこまで登るのが苦労するんです。でも滑ったら一瞬ですからね。一本一本を大事に滑りましょう!リフトのありがたみが分かるってモンです。
 それから登ってる最中、雪から剥き出しになった岩や高山植物(名前は分からない)の近くで「ガーガー」という鳴き声がする事があると思います。これはきっと天然記念物の雷鳥(サンダーバード)です。雷鳥は冬は白い毛で、夏になると白い毛から茶色い毛に変わります。僕が見た時はすでに茶色い毛をしてました。ちなみに雷鳥のぬいぐるみを「あるぺん村」(立山に行く時に通る県道沿いにあるドライブイン。ちなみに僕の実家から近い。近くにサークルkがある。)で買ってきました。結構カワイイヤツです。今度写真をアップしましょうかね。乞うご期待!
 それから室堂でバスを降りたら室堂ターミナルの階段を上がって上のほうに行き、外に出ると「立山玉殿の湧水」があります。ちなみにこれ、日本名水100選に入っておりまして、きっとウマイでしょうけど(僕が小学校6年生の夏に飲んだら、冷たくておいしく感じた。その場ではね。でも水筒に入れて持ち帰ったらぬるくて水道水と同レベルだった・・・、みなさんも一度飲んでみては。

 とにかく春スキーは暑いです。万が一の時のためにジャケットを持っていくのもいいですが、ほとんどの場合セーターで滑るでしょうね。Tシャツで滑っている人もいますよ。それから立山等の場合は持って行く物に関しては必要最小限のものにしましょう。ロッカーとか高いと思いますよ。

 そんなワケで楽しい春スキーを味わってください。

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