コラム だよ


第十二回 スキーでゲームを作ったら売れるか?

 

 さて今回はこのテーマにしてみました。最近プレステUのことでいろいろ騒がれてますが、ここでスキー(スノボも)のゲームを作ったらどうなるか?・どのようなゲームになるのか?・どのようなゲームにしたら売れるか?を検討・検証してみたいと思います。不況知らずのゲーム業界ですからね。当たれば大きいですよ!もちろん経済効果もあってそれで株も上がって、景気回復にまでなったりしてね。コラム第九回参照)

 まず、スキーのゲームと言っても少なからず出てるみたいですね。FFシリーズやドラクエシリーズみたいに有名ではないんですが、長野オリンピックの開催もあってか調子に乗ってソフトも出たみたいですけど、売れたってことは耳にしてません。みなさんもそんなソフトがあったこと知ってましたか?


 そんなワケで売れるゲームを考えてみましょう。スキーでゲームを作るとすれば、やっぱレーシング形式が基本でしょうね。でもそれなら以前にもゲーセンで「アルペンレーサー」の名で出てますよね。だからそれはそれでOK。やっぱここはモーグルとかフリーライド・エクストリームなんかが新鮮でいいんではないでしょうか。あと基礎スキーなんかもあってもいいかも。画面上で技術選なんかできれば基礎ファンはドキドキワクワクモンでしょうね。ヘリスキーなんかもあってもいいかも。富士山とかね。でもこれはゲームなんだから実際には絶対滑れないような山(危険すぎて)を滑れるように設定してもおもしろいでしょうね。あと、普段は雪がないような場所、例えば万里の長城に雪を降らせてみて滑ってみたりとか!他にもスキー板のメーカー・機種を選べて、最新機種のテストも自分で出来てしまうのもおもしろいですよね。それにン十年前の板とかも選べると一層なつかしさも出てきて最高!(これは友達のアイディアなんですけど。)これは売れるぜ!

 そこで筆者が考えたんですけど、フツウに滑るだけのゲームがあってもいいんではないでしょうか?フツウって言うけど、それは界の全てのスキー場を選べて・全てのコース・全ての角度からの景色が味わいながら(実際にスキー場で滑ってるように)滑れるみたいな。例えば白馬八方尾根のリーゼンスラロームを気持ちよくすっ飛ばす!とか、志賀高原丸池Aコースのコブを攻めてみるとかね。もちろんコブを滑るときはコブを吸収するためにコブに合わせて○ボタンを押しまくる!みたいな感じで。もっと発展すればDDRの専用コントローラーみたいに実際に膝を抱え込まなきゃいけないものとか、脚にセンサーみたいなのを取り付けて実際にジャンプしてエアーポイントも出るようにしたものとか出てきたらおもしろい!それで頂上からのビッグパノラマが拝めれば言う事ないでしょうね。これなら忙しいサラリーマンやお金がなくてスキー旅行に行けない学生も自宅でスキーを楽しむことができたりしてね。これだけの事をソフトに入れるんだから相当の容量になりそうな気がするけど、それでもプレステUだからね。CPU500MHzって話だし。大丈夫だろうね。

 それにしてもやっぱりこれだけの世界のスキー場・コース・見る角度を考えてるとそれを調べるだけでもタイヘンでしょうね。きっとソフト名は「日本・北海道編」とか「オーストリア・キッツビューエル編」とかになるのでしょうか?あと、第三パラグラフにも書いたけど「中国・万里の長城に雪を降らせたら編」とか「日本・阿蘇山に雪を降らせたら編」とかもあったら凄くおもしろいですね。そんなこんなでその地方の特産物・地ビールとかが紹介されてても趣きあっていいかなぁ。ちょっと桃鉄っぽいかもしれないけど。それでそのゲームをやりながら「今度ここに(テレビ画面を指差しながら)行ってみるか?」ってな感じで話がまとまれば最近人口減で悩んでるスキー場もホクホクって事になるかも!?これを見たゲーム業界の人、是非これを参考にして新しいスキーゲームを作ってください。このアイディアの著作権やギャラの事はその時にでも・・・。
 
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NAOKI