コラムだよ
第十一回 スキー・スキー場の常識と法則
は〜い。みなさん今回のテーマは「スキー・スキー場の常識と法則」です。一見何でもないような事を無理矢理法則化してあるモノもあるので「ケッくだらねぇ!」とか思うかもしれませんが、最後までお付き合いください。それでは行ってみましょう!
スキーの持ち方・積み方
え〜。スキーの持ち方・積み方ですが、筆者もいろいろ見てますけど結構知らない人が多いんだなと感じてます。先ず,スキーの持ち方ですが、トップを前にしてビンディング辺りの部分を肩に乗せると言った感じ。車への積み方はテールを前に向ける事。トップを前に向けると空気抵抗が大きくなるからだそうです。そこまで空気抵抗が大きいかは分かりませんが、風のウワサによるとトップの前にして積む方法はオカマ積みと言われているらしいです。オカマと言われてもいい人はそうしてください。本当のオカマさん達は是非そうしてください!
ビンディングは一発で!
ウマイ人とヘタな人で違うと言えば「板を履く時」でしょう。ビンディングを軽快にパチン!って鳴らすと気持ちいいし。それを、「あれ〜ハマラないよ〜!」とか言って何度もガチャガチャやってたんじゃぁカッコ悪いしね。何か端から見てると「コイツ大丈夫かぁ?」って目で見られるゾ!気をつけよう。特に彼女と行く人、一発で決めようね。
パンツの裾をブーツの中に入れるな!(特に男は)
よくパンツの裾をブーツの中に入れてる人がいますがあれはやってはいけません。以前のコラムでも「スレンダーパンツ」で紹介しましたが、パンツの裾をブーツの中に入れると結構ヘタに見られがちです。これは絶対やめましょう。そもそも、パンツの裾の中にはスパッツなるものがついていますよ。それを先ずブーツの外側に被せてからその上にパンツを被せるって事をすれば雪なんて入りません。パンツの裾をブーツの中に入れてるとすぐに雪が入ってきて足の裏が冷たくなってきますよ!
今更ムカデなんて!
さてさて、「ムカデ」これを聞いて何のことか思い浮かぶ人は結構昔はスキーを楽しんでた人でしょうね。昔は。未確認情報ながら、最近はこれをやる人達をバカにする動きが強まってきています。まずはムカデの説明から。ムカデとは一人がボーゲン(ハの字)の体勢を取って、その後ろにまたボーゲンの人が前のハの字に板をはめ込んで、またその後ろに・・・。と何人も同じように連結していく事なんです。あんまりスキーをした事のない人も何となく想像できるでしょう。しかし、これがバカにされる原因となるとは?どういうことか?そもそもコレは、はしゃいでる人達の集まりなワケですからウルサイワケです。その上、邪魔ときたもんだ。そうなると周りからは白い目で見られると言うわけ。でもまぁやってる本人達はすごーく楽しいんですよね。特に好きな子と一緒にやるとなおさら楽しいときたもんだ。そういうワケでやるなら、人があまりいない所でやりましょう。あしからず。
リフト待ち
さてさて、最近はリフトも高速化、そしてクワッドリフト等の普及により、輸送力が以前に比べて格段に上がりましたね。しかしそうは言っても有名スキー場ではリフト待ちがあるもんです。アナウンスでは「リフト待ちは誰もがツライもの。リフト待ちは準備運動タイムにしましょう!」とかって流れているけどあんな混んでる中で準備運動してたら他人に迷惑だろうが!って感じですよね。そんなワケでリフト待ちのイヤな人にこの法則。「絶対に列の内側には並ぶな!」要するに内側よりも外側のほうが早く進むって事。それではこの理論を証明してみましょう。まず、右のシミュレーション(見方を変えれば聖剣伝説のクラーケン(イカ)の足の動きに似てるかも)を見てください。改札の狭いゲートを通り抜けるためにみなさん必死になってるわけですが、外側の人のほうがいろいろ動きやすいんですね。スキあらば横入りもできるし。(やっちゃアカン!)内側だと周りからプレッシャーをかけられているため身動きが取れない状態に陥ってしまってるわけですが、シミュレーションを見てみると外側(赤)から周りこまれてますね。多分みなさんがリフト待ちをしてる時にはこんな流体運動が生じているワケです。うーん。それにしてもこのシミュレーション、ちょっと気持ち悪いですね。
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