今シーズンはコレをやってみよう!

初級スキーヤーの場合




 さぁて、それじゃ早速いきますか。まずここで、初級・中級スキーヤー に共通の目標というのは、他人よりも、とにかく自分をウマク見せる事 なワケ。これを踏まえた上で話を進めていきますワ。
 まず何と言ってもスキーにおいて、初級者の部類に当てはまる人種(例 ・ボーゲン野郎)がツライ事は、ボーリングやカラオケと違って、「エンジョイ度が滑走距離(移動距離)に比例しちゃうという法則」 (スキ ー第一法則)が存在する事なんだワ。 「友達とスキーに行っててノロノロ滑っては転んだり している友達を下の方から眺めながら待っているのはツマラネーヨ! 早く次のコース滑らしてくれー!」 とか、 「自分が滑るのが遅くて、先にコースの下で待ってる友達 がイライラしていた」なんて事はよくあるだろう。 これはどうやっても覆すことので きない法則であり、あの相対性理論や、量子論を つくり上げたかの有名なアインシュタイン博 士すらも覆すことが出来そうにないクセモノである。
 ようするにスピードに強くなって、滑走距離をのばせばそれでいいのだが、結構そうはいかな いモノで、スキー場っていうのは、急斜面やコブ斜面等いろいろな難コー スがある。まあ迂回路があればいいのだが、無い場合も結構多いのだ。
 さて、それでは「自分と同じ位の速さで滑るヤツと一緒にスキーに行けば いいじゃん」と思うであろう。確かにその通りである。それが一番この 問題の簡単な解答であろうが、実際はそうもいかない事がたくさんある んだよ!これが!そんな場合は雪の無い時にでも遊園地に行ってジェッ トコースターにでも乗ってスピードの感覚をつける事。しかし、くれぐ れもそれを車でやらないこと!ケーサツの厄介になってはならない。どうし てもという場合はレーダー探知機等を装着する事をお勧めする。しかし、 調子に乗って走ってると後ろから覆面パトカーが(*)スリップストリーム 走行で追いかけていた・・・ということもあるので気 をつけよう。特に免停間近の人間はダメだよ。
 それじゃぁ今シーズンはスピードにのってゲレンデを突っ走ろうぜ!一緒 に行った女の子達に「ウワー!!* * 君、速いねぇ。カッコイー!!」 って言ってもらえ るかも・・・・。
(*) スリップストリーム走行 

 F-1グランプリなどでお馴染みのドライビングテクニック。前を走行してる車の真後ろを走行す ることで空気抵抗を減らすことができる。もちろん、レースではその後、前のマシンを抜いたりす るわけだが、このテクニックはあくまでレースで使用すると効果があるのであって、一般道を走る 僕達にとっては、パトカーがこのテクニックをしかけてくると言う事自体、迷惑以外の何者でもない。
 
 

NAOKI