〜森マガ劇場〜
「アリガトつくり」
9月某日 夜10時
「いらっしゃいませ〜」
「何名様ですか!?」
「5人だ」
「コチラへどうぞ!」
店の奥へ案内されながら、客は世間話をする。
「シャラポワって身長190cm近くあるらしいよ。」
「マジ!? デ、デカイ! 妖精って言われているのに、、、うわぁ〜」
客たちは席につく…
「はい、どぅぞ」
店員は笑顔でこぅ言いながらオシボリを手渡す。
「ありがとう!」 「Thank you!」 「Merci!」
「顔拭いて良い?」
「異議なし!」
総会屋風な受け答えの中、店員は接客を続ける。
「お飲み物は決まりましたか?」
「生ビール2つに、ジントニック1つ、あとスマイルね!」
「ありがとうございます!しばらくお待ちくださいませ!」
笑顔で店員は答える。店員は厨房へ。
「そ〜ぃぇば、あの件どうなった?あの件…」
「あぁ、あれですね。。。」
重たい空気が流れる。
「ひぃひぃふぅ〜」男の一人が呼吸が荒くなる。
「お、お前まさか!?」
一人が蒼白になり立ち上がった。
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