心とココロをぅるぉす
〜molly your heart〜
森マガWEB

松下 幸之助


感謝の心が高まれば高まるほど、
 それに正比例して幸福感が高まっていく。


毎日の仕事の中で、自分で自分をほめてあげたいという心境になる日を、
一日でも多く持ちたい、そういう日をつみ重ねたいものだと思います。


「ありがとう」言う方は何気なくても言われた方はうれしい。
「ありがとう」これをもっと素直に言い合おう。


知るとは、単に知識によって理解するのではなく、
体得してはじめて知ったことになる。


学ぶ心さえあれば、万物すべてこれ我が師である。
語らぬ石、流れる雲、つまりはこの広い宇宙、この人間の長い歴史、
どんなに小さい事にでも、どんなに古い事にでも、
宇宙の摂理、自然の理法が密かに脈づいているのである。


迷う、ということは一種の欲望からきているように思う。
ああもなりたい、こうもなりたい、こういうふうに出世したい、
という欲望から迷いがでてくる。それを捨て去れば問題はなくなる。


おろそかにしないところに、信頼を生み出す第一歩がある。


機会というものは真に熱意をもってことに当たれば、
随所にあるものである。


苦難がくればそれもよし、順調ならばさらによし、
という心づもりを常に持ち、
人一倍の働きを積み重ねてゆくことが大切だと思う。


事を遂げる者は愚直でなければならぬ。
才走ってはうまくいかない。


いくつになってもわからないのが人生というものである。
わからない人生を、
わかったようなつもりで歩むほど危険なことはない。


成功した人は、
普通の人ならその困難に打ち負かされるところを、
反対に喜び勇んで体当たりしている。


人間というものは、気分が大事です。
気分がくさっていると
、 立派な知恵才覚を持っている人でも、それを十分に生かせません。
しかし気分が非常にいいと、いままで気づかなかったことも考えつき、
だんだん活動力が増してきます。


自分は自分である。何億の人間がいても自分は自分である。
そこに自分の自信があり、誇りがある。


十のサービスを受けたら十一を返す。
その余分の一のプラスがなければ、社会は繁栄していかない。


“どこかまだ足りないところがある”

“まだまだ道がある筈だ”と考え続ける人の日々は輝いている。


感謝の心が高まれば高まるほど、
それに正比例して幸福感が高まっていく。


礼儀作法は人間関係を滑らかにする。

社会生活の潤滑油である


一方は「これで十分だ」と考えるが、
もう一方は「まだ足りないかもしれない」と考える。

そうしたいわば紙一枚の差が、大きな成果の違いを生む。


力強さは使命感を持つところから生まれる。


「人間だからしかたない」と言わず、
少しでも実現できるように努めていくことが大切なんだ。


逆境もよし、順境もよし。
要はその与えられた境涯を素直に生き抜くことである。


人は何度やりそこなっても、
「もういっぺん」の勇気を失わなければ、かならずものになる。


他人は、すべて、自分よりもアカンと思うよりも、
他人は自分よりエライのだ、自分のないものをもっているのだ、
と思う方が、結局はトクである。


時には常識や知識から解放され
思いつきというものを大切にしてみてはどうだろうか。


どんなに悔いても過去は変わらない。
どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。
いま、現在に最善を尽くすことである。


誠意や真心から出たことばや行動は、
それ自体が尊く、相手の心を打つものです。


成功とは成功するまで続けること。
辛抱して根気よく努力を続けているうちに、
周囲の情勢も変わって、成功の道が開けてくる。


機会というものは真に熱意をもってことに当たれば、
随所にあるものである。






TOPへ戻る


(C)森マガ委員会