心とココロをぅるぉす
〜molly your heart〜
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本田 宗一郎


むずかしいことに取り組み、いろいろ工夫をする。
没我というのか、頭の中がカラッポになる。無心になる。
この時間が何にもまして楽しいと、僕は思っている。



耐える心に、新たな力が湧くものだ。全てそれからである。
心機一転、やり直せばよいのである。長い人生の中で、
そのための一年や二年の遅れは、モノの数ではない。


人生は見たり、聞いたり、試したりの3つの知恵でまとまっているが、
多くの人は見たり聞いたりばかりで
一番重要な“試したり”をほとんどしない。
ありふれたことだが失敗と成功は裏腹になっている。
みんな失敗を恐れるから成功のチャンスも少ない。


勇気というのは強いからとか、
勇ましいから勇気があるというのではない。
たとえ、自分にとってどんなに不利な結果になろうとも、
自分が真実であり、妥当であると考えたことを認め、
それに賛成することこそが勇気である。


人間の能力が一定だとしたら、
科学が発展すると、それだけ余分なものが入るので、
精神のほうがうつろになっていくんじゃないかとさえ思いますよ。


身のまわりにいくらでも転がっている幸福から、
自分のものを選び出し、それを最高のものに高めることだね。


開拓者精神によって自ら新しい世界に挑み、失敗、反省、勇気
という3つの道具を繰り返して使うことによってのみ、
最後の成功という結果に達することが出来ると私は信じています。


発明はすべて、苦しまぎれの智恵だ。
アイデアは、苦しんでいる人のみに与えられている特典である。


一番大事なのは信頼だ。
信頼の上に立っていない言葉は
百万べんしゃべってもむだになるのではないか。
信頼とは、一日一日のその人の履歴、人となりだと思う。


人を動かすことのできる人は、他人の気持ちになれる人である。
そのかわり、他人の気持ちになれる人というのは自分が悩む。
自分が悩んだことのない人は、まず人を動かすことはできない。


天才とか聖人とかいう人を除けば、
人間はみな似たりよったりの能力と、感情の持ち主である。
これを悟らなければならないと思う。
つまり、我も人なら、彼も人なのである。


苦しい時もある。夜眠れぬこともあるだろう。
どうしても壁がつき破れなくて、
俺はダメな人間だと劣等感にさいなまれるかもしれない。

私自身、その繰り返しだった。


人類の歴史の中で本当に強い人間などいない。

いるのは弱さに甘んじている人間と、

強くなろうと努力している人間だけだ。


必死のときに発揮される力というものは

人間の可能性を予想外に拡大するのである。


そもそも、技術だってその根本は礼儀なんです。

相手を尊重することから、あらゆることが始まるんですよ。


よいアイデアには国境がなく、
よい製品には国境がない。


むずかしいことに取り組み、いろいろ工夫をする。

没我というのか、頭の中がカラッポになる。無心になる。

この時間が何にもまして楽しいと、僕は思っている。


私は自分と同じ性格の人間とは
組まないという信念を持っていた


困れ。
困らなきゃ何もできない


新しいことをやれば、必ず、しくじる。腹が立つ。
だから、寝る時間、食う時間を削って、何度も何度もやる。


金をかせぐよりも時間をかせげ。


人生は見たり、聞いたり、試したりの3つの知恵でまとまっているが、
多くの人は見たり聞いたりばかりで一番重要な“試したり”をほとんどしない。
ありふれたことだが失敗と成功は裏腹になっている。
みんな失敗を恐れるから成功のチャンスも少ない。


人間は失敗する権利をもっている。
しかし失敗には反省という義務がついてくる。


身のまわりにいくらでも転がっている幸福から、
自分のものを選び出し、それを最高のものに高めることだね。






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