周辺情報

立山黒部アルペンルート

 元は、立山駅(富山地方鉄道)と、長野県大町市の扇沢駅とを結ぶ交通路であり、国際的にも大規模な山岳観光ルートになります。
 立山駅から扇沢駅まで、ほぼ東西に25km足らずの直線距離ですが、最大高低差は1,975mあり、ルート内の交通機関として、立山連峰の景観を望む立山ロープウェイ、全線地下式のケーブルカー、黒部ダム建設に用いられたトンネルを通るトロリーバス、国内一の堤高を持つ黒部ダムの堰堤上の徒歩での移動など、様々な乗り物を乗り継いで移動でき、そのほぼ全区間が中部山岳国立公園内にあり、飛騨山脈・立山連峰を貫き、黒部ダム、ミクリガ池などのいくつもの景勝地を通ります。
 もちろん、最高峰の大汝山3,015m、主峰の雄山3,003m、富士ノ折立2,999mの3つの山からなる立山登山も楽しんでいただけます。
 雄山の山頂には、雄山神社本宮もあります。
 また、室堂平では、ナチュラリストによる自然観光ツアー(無料)もやっています。

立山駅


1階出入口
立山館より撮影

駅一階出入口より徒歩0分〜1分の場所に
当旅館があります。

 立山黒部アルペンルートの拠点駅でケーブルカーの始発駅になります。
中には、軽食屋さんやおみあげ屋さんが入っています。
 電車の方はこの駅が終点となり、ケーブルカー・バスにお乗換えになります。
 お車でおこしの方は、アルペンルートへ行く場合、通常、立山駅周辺で駐車し、ケーブルカーに乗り換える事になります。
 立山道路などは、一般車は通行禁止(専用自動車は可・専用バス等)になっています。
 また、称名滝方面へは行けますが称名滝ゲートからから上は車で入ることはできません。
 アルペンルートを通り抜けする場合(立山駅〜扇沢駅)は車の回送が必要となります。


2階

称名滝


称名滝
称名滝ゲート開門時間
7月〜8月
AМ6時〜PМ7時 他の月AМ7時〜PМ6時

 当旅館より車で15分。車止ゲートから滝まで徒歩20〜30分。
立山駅から称名滝行きバスも出ています。

 日本一の落差350mを誇る4段構成の段瀑で、国指定の名勝及び天然記念物であり、日本の滝百選に選定されている。
雪解け水が増える春頃に限定で、称名滝の右側に落差500mのハンノキ滝が現れ、V字型の美しい滝の流れを見ることができる。
また、豪雨などで流量が増した場合に限ってさらに右側にソーメン滝が現れ、「川」の字のように滝が3本並んだ珍しい光景を見ることができる。

  また、称名滝に向かう途中に悪城の壁があり、溶結凝灰岩の壮大な岸壁が称名川に向かって切り立つ。
高度差は約500mで一枚岩盤としては日本一を誇る。

 途中、左手に 大日岳登山 。右手に八郎坂
登山の入り口もあります。

悪城の壁

立山カルデラ砂防博物館


立山カルデラ砂防博物館

 当旅館より徒歩1分〜2分の場所にあるので、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
 博物館では、体験学習を開いており、何種類かのコースがあります。中でも工事専用トロッコ列車に乗車してのカルデラ体験ツアーは人気で抽選となることも多いようです。(体験学習は博物館の予約が必要です)

 体験学習参加の方は、ぜひ当旅館のご利用を心よりお待ちしております。
 朝・昼のお弁当・おにぎりも承っております。


立山カルデラとは、
 周辺の山々の崩壊・侵食によってできたカルデラになります。現在でも、流出すれば富山平野が1m〜2mは埋没してしまうほどの大量の土砂が残っており、世界的にも有名な砂防工事が行われています。
広さは、東西およそ6.5km、南北およそ5.0km。多数の爆裂火口があり、ミクリガ池やミドリガ池といった火口湖が存在しています。
 


体験学習会

周辺写真


立山玉殿の湧水

黒部ダム

ミクリガ池

雪の大谷


立山黒部アルペンルート専用HP
立山黒部アルペンルートオフィシャルガイドはこちら